3月11日、スーパー耐久シリーズに参戦するKsフロンティアKTMカーズは、ENEOSスーパー耐久シリーズ2025 Empowered by BRIDGESTONEの参戦体制を発表した。2025年もKTMクロスボウGT-Xを投入し、ST-1クラスに参戦する。
2021年からKTMクロスボウGT-Xを投入し、スーパー耐久シリーズに参戦しているKsフロンティアKTMカーズは、2024年までクラスを4連覇しているが、5連覇を目指し2025年もシリーズに参戦することになった。
参戦するメンバーは2024年とまったく同じ。AドライバーとしてIDA TAIYOを起用し、大ベテランの高橋一穂、加藤寛規、吉本大樹というメンバーでシリーズを戦っていく。また今季も第3戦富士では、小林崇志を起用。こちらも例年同様だ。2025年はST-1クラスにD'station Racingが復帰するが、待望のライバルを相手に、変わらぬ強みでシリーズを戦っていく。
レースアンバサダーについても、燃料添加剤『CATACLEAN』をPRする大人気ユニット『CATACLEAN Twinkles』の原あゆみさん、木村楓さんのふたりが継続する。
Ks フロンティア KTMカーズ2025年スーパー耐久参戦体制車両名:シンティアム アップル KTMゼッケン:2ドライバー:IDA TAIYO/高橋一穂/加藤寛規/吉本大樹/小林崇志(第3戦富士24時間のみ)監督:牛嶋哲司チーフエンジニア:渡邊信太郎車両メンテナンス・運営:クインゲルト株式会社レースクイーン(CATACLEAN Twinkles)原あゆみ/木村楓
[オートスポーツweb 2025年03月11日]
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