「平均点以下」と評された電動SUV
中国自動車メーカーのスカイウェルは、メディアやオーナーからの批判を受けて、英国向けの電動SUV『BE11』を「全面改良」した。同時に5000ポンド(約105万円)の値下げも実施した。
【画像】2つ星の辛口評価を受けた中国メーカーの電動SUV【スカイウェルBE11を詳しく見る】 全22枚
BE11は2024年末、スカイウェル(世界最大級の家電グループであるスカイワースと商用車メーカーの南京金龍客車による合弁企業)が英国に投入したSUVタイプのEVだ。日産アリアと同等のサイズで、約3000ポンド(約65万円)安かった。
しかし、AUTOCAR英国編集部は試乗の結果、2つ星の評価にとどめた。平均的な燃費性能、粗悪で洗練されていない乗り心地、反応の鈍いステアリング、直感的に操作できないインフォテインメント・システムを理由に「平均点以下」と評していた。
コンポーネントの大部分は変わらないものの、スカイウェルは今回の改良で快適性と使い勝手が向上したと主張している。
運転支援システムも充実化
さらに、先進運転支援システム(ADAS)を初めて搭載し、アダプティブ・クルーズ・コントロール、自動緊急ブレーキ、ブラインドスポットモニター、車線維持支援などが追加されることになった。
BE11に当初ADASが搭載されなかった理由は、2024年7月以前に欧州型式認証を取得したため、現在では必須となっている欧州連合のGSR2規制に準拠する必要がなかったからだ。
2026年モデルのBE11には、ヒーター&ベンチレーター付きシート(フロントのみ)、運転席の電動調整機能、追加のUSB-C充電ポート、360度パーキングカメラ、15.6インチのインフォテインメント・タッチスクリーン(オプション)も装備される。
『スタンダードレンジ』仕様は72kWhのNMCバッテリーを搭載し、航続距離は約400km。『ロングレンジ』仕様は86kWhのNMCバッテリーを搭載し、航続距離は488kmとなる。いずれも、最高出力204psの電気モーター1基をフロントに搭載する。
スタンダードレンジの英国価格は、従来の3万6995ポンド(約785万円)から3万1990ポンド(約680万円)へと引き下げられた。
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みんなのコメント
今の情勢を考えれば当然だろう。
航空便も相次いで欠航だし。撤退した中国の航空会社まである。