■超スポーティな日産『ノートオーラ』!
チューニングパーツメーカーのインパルは2025年4月7日、日産「ノートオーラ」向けの新たなエアロパーツ「オーラFE13エアロダイナミクスシステム」を初公開しました。
【画像】超カッコイイ! “超スポーティ”な日産「ノート」を画像で見る(33枚)
インパルは、日産の元ワークスドライバーで、「日本一速い男」と呼ばれた星野一義氏が1980年に起ち上げたブランドです。
長年のモータースポーツ活動で培ったノウハウをエアロパーツなどの製品開発にいかしており、本物志向のユーザーを中心に人気を博しています。
そんなインパルの最新エアロパーツが今回発表されたオーラFE13エアロダイナミクスシステム。装着できる対象車両は2024年6月13日にマイナーチェンジした日産ノートオーラです。
エアロパーツはいずれもメリハリの効いた造形美で、新時代のデジタルVモーションを採用したフロントグリルをはじめ先進感溢れるノートオーラのプレミアムな個性をより引き立てながらも、低く構えたスポーティさを演出。
さらにボンネットサイドガーニッシュがヘッドライトの吊り目感を強調。ノーマル車とは異なる印象を与えています。
エアロパーツの塗装は高級感のあるスーパーブラック仕上げとなっており、フロントハーフスポイラーとリアハーフスポイラーにおいては一部をブレードシルバーで塗り分けたタイプも用意しています。
価格(消費税込み、塗装済み)はフロントハーフスポイラーが7万7000円(塗り分けタイプは9万3500円)、サイドステップが8万8000円、ボンネットサイドガーニッシュが4万7500円、リアハーフスポイラーが8万300円(塗り分けタイプは9万6800円)、リアウイングが10万2850円、フェンダーダクトが3万6300円となっています。
エアロパーツのほか、マフラーカッター、カーボンミラーカバー、スポーツコイルスプリング、アルミホイール(TEAM IMPUL RACING LINE NR-01)などを用意しており、それらを装着したデモカーも今回発表されました。
コンパクトなエコカーのイメージを覆すような「ダイナミックな走り」を感じさせる仕上がりです。
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