8月7日、PONOS RACINGは9月11~13日に三重県の鈴鹿サーキットで開催される2026年インターコンチネンタルGTチャレンジ第4戦『第50回鈴鹿1000km』の参戦体制を発表した。2年連続の挑戦となる今季は若手注目株の3名のドライバーに加え、国内外で豊富な実績を持つD’station Racingをテクニカルパートナーに迎え、さらなる高みを目指す。
PONOS RACINGは、1990年の創業以来一貫してゲームを通してエンターテインメント文化の発展に貢献してきたポノス株式会社が運営するレーシングチーム。モータースポーツの楽しさと醍醐味を伝えるため、競技力向上と若手育成に取り組みながら、レースの持つ熱量と魅力を幅広い層へ届けることを目指している。2024年からはスーパーGT GT300クラスに参戦を開始し、先日の2026年第4戦富士ではチーム初ポールポジションを獲得している。
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そのPONOS RACINGは昨季となる2025年に続いて、インターコンチネンタルGTチャレンジの一戦として開催される伝統の鈴鹿1000kmレースへの参戦を決定。今季はドライバーにスーパーGT GT500クラスチャンピオンの牧野任祐、スーパーフォーミュラやスーパーGT GT300クラスで活躍する野中誠太、そしてGT300クラスでPONOS FERRARI 296 EVOを走らせる篠原拓朗という国内最高峰カテゴリーに参戦する3名を招聘することが発表された。
さらにテクニカルパートナーにはスーパーGT、スーパー耐久、WEC世界耐久選手権といった国内外のさまざまなレースで豊富な実績を誇るD’station Racingを迎える。鈴鹿1000kmでは両チームの強みを生かした体制で上位進出、そして優勝を目指すとしている。参戦車両はスーパーGTと変わらずフェラーリ296 GT3エボ、タイヤはワンメイクとなるピレリを履く。
「昨年、PONOS RACINGとして初めて鈴鹿1000kmに挑戦し、多くの学びと手応えを得ることができました。その経験を糧に、今年は牧野選手、野中選手、篠原選手という国内トップクラスの素晴らしいドライバーを迎え、チーム一丸となって万全の準備を進めています」と語るのは、ポノス株式会社の代表取締役社長を務めながら、PONOS RACINGの総監督と自身もレーシングドライバーとして活躍する辻子依旦だ。
「また、D’station Racingの協力のもと、車両運営・レースエンジニアリングを支える体制を構築しました。世界中の強豪が集う厳しいレースではありますが、私たちは上位進出だけでなく、その先にある優勝を本気で目指しています。応援してくださるファンの皆さまや関係者の皆さまの期待に応えられるよう、最後まで全力で戦いますので、ご声援をよろしくお願いいたします」
チーム力、ドライバーラインナップともに新たなステージへ進化するPONOS RACING。日本から世界に挑戦するチームの走りは、世界の強豪が集う鈴鹿1000kmでも楽しみな存在になりそうだ。
[オートスポーツweb 2026年08月07日]
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