日産自動車は10月15日、ジャパンモビリティショー2025(JMS 2025)のブースデザインを発表した。
同ショーの「モビリティの未来の姿(#FUTURE)」や「モビリティそのもの(#CULTURE)」などの考え方を反映した日産のブースデザインは、日本のマンガ文化からインスピレーションを得たモノクロの大胆な色使いが特徴だ。
新型『エルグランド』をはじめとする日産車を展示すると同時に、アートと最先端技術が融合した空間として、日産の最先端のイノベーションやサービスを紹介する。
遊び心に洗練性を加えたデザインは、来場者を活気ある都市のような空間へと誘い、展示内容を通じて日産のモビリティの未来を肌で感じてもらえるという。
日産自動車グローバルデザイン担当執行職のアルフォンソ・アルバイサ氏は「デザイナーは、日本の文化から大きなインスピレーションを得ている。今年のブースデザインは、そのクリエイティブな精神を讃えるもの」と述べている。
「アートと革新性が融合した空間で、来場者に未来のモビリティの一端を感じて欲しい。このブースデザインの真の魅力は、来場者がその空間に足を踏み入れ、自らの彩りとエネルギーでダイナミックなコントラストを生み出すことで完成する」と続けた。
日産のプレスカンファレンスは10月29日(水)午前10時40分(日本時間)より開催される予定だ。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
「間違いなく正解」新型トヨタ『RAV4』がSNSで話題沸騰! 注目グレードはやはり「GRスポーツ」
V12のNAエンジンにMTを組み合わせた「最新」ハイパーカーってマジか! しかも800馬力で1トン切りの「ガラジスティGP1」がクルマ好きの夢すぎる
「めっちゃツボ」日本初公開の新型マツダ『CX-5』にSNS注目!「ディーゼルどうなる」など話題に
「ムレや汗冷え知らず」「着る換気扇!?」ワークマン「サーキュレーター」シリーズが2900円~で販売中
「カッコよさに痺れる」メルセデスベンツの新型スーパーカー『GT XX』に「マジで売ってくれるの!」と期待の声
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
ならない様に、余り期待しないで待ってます。
って散々待たせてるよね