軽量スポーツのSシリーズ、そして軽自動車のN360、四輪メーカーとして着実に実績を積んでいったホンダ初の4ドアセダンがこの1300。しかしそこはやはりホンダ。単なるファミリーカーでなく、先を行くトヨタ/日産のハナを明かすスーパーセダンを開発する。その極め付きといえるエンジンは当時のF1マシンにも採用された特殊空冷方式。1.3Lながら最高出力115馬力、最高速度185km /hというカタログ数値は、当時のスカイラインGT(L20型:直6・2.0L搭載)の120馬力、175km /hに匹敵するものだった。
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みんなのコメント
本田さんは戦前からの技術者やし、航空エンジンが頭から離れんかったんかもな。