F1バルセロナ・カタルニアGPでフェラーリはアップデートを実施。初日の走行を通じ、有望な兆候が確認できているようだ。
フェラーリは5月のマイアミGPで大規模なアップデートを実施済みで、それらは概ね意図通りに機能してきたが、メルセデスを食い止めるには至っていない。
■フェルスタッペン、カタルニアは上位争い望み薄?「あらゆる場所でグリップ不足。明確な限界がある」
6月12日から始まったバルセロナ・カタルニアGPでフェラーリは再びアップデートを投入。フロントウイングとフロアを中心に改良が行なわれており、初日はそのデータ収集が進められた。
FP1ではシャルル・ルクレールが3番手、ルイス・ハミルトンに代わって出走したディノ・ベガノビッチが8番手のタイム。FP2ではルクレールがトップから0.373秒差の4番手、ハミルトンは1.2秒差の9番手だった。
またルクレールは前回のモナコGPでブレーキの問題でクラッシュしたと主張しており、今回はブレンボからカーボン・インダストリーズ製のブレーキに変更しているが、それも含めて「興味深い1日だった」と振り返っている。
「マシンにはいくつかの新しい要素を盛り込んで、一歩前進出来たと思う」
「競争力に関してはまだ語るに時期尚早だ。それにライバルはかなり先を進んでいる。僕たちに必要なのは、この今あるパッケージのポテンシャルを最大限引き出すのに集中することだ。それから次のことを考えよう」
一方、ハミルトンはFP1を走らなかったことも影響があり、タイム面ではルクレールに差をつけられた。さらにFP2ではフロントウイングのSLM(ストレートラインモード)のシステムに問題が発生し交換を余儀なくされるなど、トラブルにも見舞われた。
「今日、僕にとって唯一のセッションはかなり難しかった」と、ハミルトンはコメントした。
「フロントウイングに問題が発生し、とくにタイヤの準備という点で状況を少し複雑にした。そして最初のセッションを走れなかったことで、多少不利な立場になってしまった」
「まだやるべき仕事はあるが、有益なデータは収集できた。今夜は明日に向けて改善に集中するつもりだ」
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?