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夏の激アツ車内どう対処? 「5分で-27度冷える」 効果絶大の方法とは

掲載 更新 くるまのニュース 6
夏の激アツ車内どう対処? 「5分で-27度冷える」 効果絶大の方法とは
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■エアコンと窓の併用が最強、さらに窓の開け方にもコツが

 全国各地で梅雨明けが宣言され、夏本番へ突入しています。
 
 夏休みなどで遠出する人も多い季節ですが、少しでもクルマを離れると車内は灼熱状態となってしまいます。
 
 では、すぐに車内を涼しくするコツはないのでしょうか。

こうすれば車内はキンキンに冷える!?「炎天下+渋滞」で暑い車内を冷ます方法とは

 爽やかな夏空の下でドライブするのは、気分も晴れ晴れして旅気分をより高めてくれます。

 しかし、同時に問題なのが車内の暑さで、少しクルマを停めてから戻ったときのサウナ状態の車内では汗が止まりません。

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みんなのコメント

6件
  • こういうのは文章で説明するのではなく表や図を使うべきということを小学校で習わなかったのでしょうか。
  • だって同じ記事なんでね、同じ投稿をもう一回、コピペするね!


    >>この結果、車内が55度の状態から1分以内に「ドア開閉」は47.5度
    >>そのため、少しでも早く温度を下げたい場合には「エアコン+走行」が「5分で-27度冷える」ということになり、効果的ということが判明しました

    まあ、走行しだした直後に温度が下がるのはわかる。
    ところが、この記事をそのまま実践すると、車に乗り込む時には何もしないのだから、その時の車内は55度のままということになる。

    この記事のアホなところは、熱気あふれるその55度の車内にそのまま乗り込むことが効果的と結論付けている点。

    だから、最初に「ドア開閉」を行い47.5度まで下げてから乗り込み、「エアコン+走行」をすべきではないか・・・と。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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