現在位置: carview! > ニュース > ニューモデル > アメリカンな独自カラー! ヤマハ新型「YZF-R7」が北米でも発表、70周年記念カラーと合わせて全4色ラインナップ

ここから本文です

アメリカンな独自カラー! ヤマハ新型「YZF-R7」が北米でも発表、70周年記念カラーと合わせて全4色ラインナップ

掲載 3
アメリカンな独自カラー! ヤマハ新型「YZF-R7」が北米でも発表、70周年記念カラーと合わせて全4色ラインナップ

機能充実でも価格上昇幅はわずか

ヤマハは北米で、欧州に続いて新型「YZF-R7」を発表した。モデルチェンジ内容は欧州仕様に準ずるが、北米では独自のカラーリングもラインナップされるので紹介したい。

→【画像】アメリカンな独自カラー! ヤマハ新型「YZF-R7」が北米でも発表、70周年記念カラーと合わせて全4色ラインナップ

●文:ヤングマシン編集部(ヨ)

欧州では価格未発表だが、北米では前年から200ドル増の9399ドルと発表

ヤマハは北米で新型「YZF-R7」を発表。欧州で発表された新型「R7」にモデルチェンジ内容は準じつつ、北米独自のカラーリングである「Breaker Cyan / Raven」を追加しているのが最大の違いだ。

モデルチェンジ内容を簡単に振り返ろう。

YZF-R7はミドルウェイトクラスのスーパースポーツとしてアフォーダブルな価格とほどよいパワー、軽快なハンドリングを持ち味とする2気筒マシン。新型では電子制御スロットル(YCC-T)やR1譲りのIMU(慣性計測ユニット)を与えられ、電子制御が長足の進化を遂げたのが最大のポイントだ。

IMUを搭載したことで車体のバンク角を各種制御に反映することができるようになり、トラクションコントロールシステム(TCS)、スライドコントロールシステム(SCS)、リフトコントロールシステム(LIF)、ブレーキコントロール(BC)、エンジンブレーキマネジメント(EBM)、ローンチコントロール(LC)といった、最高峰スーパースポーツ顔負けの支援システムを手に入れた。

YRC(ヤマハライドコントロール)ではエンジンパワー特性や電子制御の介入レベルをカスタマイズでき、3つのプリセットモードも備える。クイックシフトシステム(QSS)は加減速にかかわらずシフトアップ/ダウンができる第3世代だ。

―― YAMAHA YZF-R7[2026 U.S. model]

車体はフレームとスイングアームが見直され、軽量なスピンフォージドホイールやブリヂストンの最新タイヤ・バトラックスハイパースポーツS23を採用。サスペンションも一ぐ構造やセッティングが見直された。

新型の5インチTFTディスプレイは、スマートフォンと接続することで各種通知やターンバイターンナビゲーションが利用できるようになる。サーキット走行向けの表示モードを持つのも特徴だ。

これらの結果、2026年からはじまるスポーツバイク世界選手権(スーパーバイク世界選手権のアンダークラス)に参戦可能なマシンのひとつとしても準備万端に。それでいて、ミドルウェイトスーパースポーツらしい扱いやすさも備えているのが新型R7である。

北米における発売は2026年2月と欧州(同4月)よりも少し早く、価格はレギュラーカラーが9399ドル、70周年アニバーサリーエディションが9699ドルとされた。これだけのアップデートを受けつつも価格上昇は最小限だ。

YAMAHA YZF-R7[2026 U.S. model]

主要諸元■全長2070 全幅724 全高1161 軸距1394 シート高831(各mm) 車重189kg(装備)■水冷4ストローク並列2気筒DOHC4バルブ 689cc 出力未発表 変速機6段 燃料タンク容量14L■ブレーキF=φ298mmダブルディスク+4ポットキャリパー R=φ245mmディスク+1ポットキャリパー タイヤサイズF=120/70ZR17 R=180/55ZR17 ※諸元は北米仕様

―― YAMAHA YZF-R7[2026 U.S. model]Breaker Cyan / Raven

―― YAMAHA YZF-R7[2026 U.S. model]Breaker Cyan / Raven

―― YAMAHA YZF-R7[2026 U.S. model]Breaker Cyan / Raven

―― YAMAHA YZF-R7[2026 U.S. model]Breaker Cyan / Raven

―― YAMAHA YZF-R7[2026 U.S. model]Breaker Cyan / Raven

―― YAMAHA YZF-R7[2026 U.S. model]Team Yamaha Blue

―― YAMAHA YZF-R7[2026 U.S. model]Raven

―― YAMAHA YZF-R7[2026 U.S. model]70th Anniversary Edition

YZF-R7 のディテール

※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。

文:WEBヤングマシン ヤングマシン編集部(ヨ)
【キャンペーン】第2・4金土日は5円/L引き!ガソリン・軽油をお得に給油!(要マイカー登録&特定情報の入力)

こんな記事も読まれています

ACCESS Europe、カラオケサービスKaraFunと提携…車載システムとスマートテレビで利用可能に
ACCESS Europe、カラオケサービスKaraFunと提携…車載システムとスマートテレビで利用可能に
レスポンス
王者マクラーレン、F2王者フォルナローリを新たにリザーブドライバーとして起用。テスト&シムで徹底的に育成へ
王者マクラーレン、F2王者フォルナローリを新たにリザーブドライバーとして起用。テスト&シムで徹底的に育成へ
motorsport.com 日本版
【面白ネタ】魔改造?それとも世紀の芸術品?天才前衛芸術家の草間彌生がステーションワゴンに改造したメルセデス500 SELがドイツに戻ってきた
【面白ネタ】魔改造?それとも世紀の芸術品?天才前衛芸術家の草間彌生がステーションワゴンに改造したメルセデス500 SELがドイツに戻ってきた
AutoBild Japan
国内唯一の中型EVバンベースのキャンピングカー、Carstayが出展へ…ジャパンモビリティショー札幌2026
国内唯一の中型EVバンベースのキャンピングカー、Carstayが出展へ…ジャパンモビリティショー札幌2026
レスポンス
日産「エクストレイル “車中泊”スペシャル」登場! 2列目~荷室が“広々ベッド”&耐水生地で超快適! 「ROCK CREEK マルチベッド」東京オートサロンに出展
日産「エクストレイル “車中泊”スペシャル」登場! 2列目~荷室が“広々ベッド”&耐水生地で超快適! 「ROCK CREEK マルチベッド」東京オートサロンに出展
くるまのニュース
AUMOVIO、NXPの最新プロセッサ搭載の次世代車両制御コンピュータ発表…CES 2026
AUMOVIO、NXPの最新プロセッサ搭載の次世代車両制御コンピュータ発表…CES 2026
レスポンス
激動の昭和を生き抜いた「更生戦車」が東京初上陸! 1000人超が来場 現存唯一の「日の丸四輪駆動車」も一緒に
激動の昭和を生き抜いた「更生戦車」が東京初上陸! 1000人超が来場 現存唯一の「日の丸四輪駆動車」も一緒に
乗りものニュース
レクサス斬新「“超カクカク”セダン」が凄い! “昭和マシン”風「ワイドボディ」装着&「1人乗り豪華内装」採用! レクサスISベースの東京自動車大学校カスタムカー「TAUS-HFRS」 TASで披露
レクサス斬新「“超カクカク”セダン」が凄い! “昭和マシン”風「ワイドボディ」装着&「1人乗り豪華内装」採用! レクサスISベースの東京自動車大学校カスタムカー「TAUS-HFRS」 TASで披露
くるまのニュース
HEREとヒョンデオートエバーが提携拡大、地図データ更新を5倍以上高速化…CES 2026
HEREとヒョンデオートエバーが提携拡大、地図データ更新を5倍以上高速化…CES 2026
レスポンス
ダイハツが「K-OPENランニングプロト2」を公開! 軽FRオープンカー実現は目前か⁉︎【東京オートサロン2026】
ダイハツが「K-OPENランニングプロト2」を公開! 軽FRオープンカー実現は目前か⁉︎【東京オートサロン2026】
くるくら
1km走行「たった1.8円」!? 車検不要のレトロな「1人乗りモデル」がガソリンスタンドで買える! 出光が実証開始、東京・広島から
1km走行「たった1.8円」!? 車検不要のレトロな「1人乗りモデル」がガソリンスタンドで買える! 出光が実証開始、東京・広島から
くるまのニュース
20年の歴史に幕「ハイウェイウォーカー」発行終了へ 高速道路の「紙の地図」どうなる? NEXCO東日本
20年の歴史に幕「ハイウェイウォーカー」発行終了へ 高速道路の「紙の地図」どうなる? NEXCO東日本
乗りものニュース
ホンダの販売台数トップ3に君臨する大人気アドベンチャー!! 再投入以来12万1000台以上を出荷する「CRF1100Lアフリカツイン」2026年モデルを発表
ホンダの販売台数トップ3に君臨する大人気アドベンチャー!! 再投入以来12万1000台以上を出荷する「CRF1100Lアフリカツイン」2026年モデルを発表
バイクのニュース
「レッドブルファミリーの開発の成果を誇りに思う」レーシングブルズ代表、フォードとの提携で製作されたPUでの走行を心待ちに
「レッドブルファミリーの開発の成果を誇りに思う」レーシングブルズ代表、フォードとの提携で製作されたPUでの走行を心待ちに
AUTOSPORT web
ルノー グランカングーの価格は459万円から。2月5日より発売開始
ルノー グランカングーの価格は459万円から。2月5日より発売開始
月刊自家用車WEB
ホンダの「Hマーク」“全面刷新”に反響殺到! 「逆にカッコいい!」「“昭和”っぽいデザインで懐かしい」の声! 27年以降の次世代モデルから導入される「新たなシンボル」とは!
ホンダの「Hマーク」“全面刷新”に反響殺到! 「逆にカッコいい!」「“昭和”っぽいデザインで懐かしい」の声! 27年以降の次世代モデルから導入される「新たなシンボル」とは!
くるまのニュース
SNSでも反響多数! セイコー創業145周年を祝う限定4モデルから、マニアの視線を集める“人気ナンバーワンモデル”は果たして…
SNSでも反響多数! セイコー創業145周年を祝う限定4モデルから、マニアの視線を集める“人気ナンバーワンモデル”は果たして…
VAGUE
スズキ初の量産EV『eビターラ』、パナソニックの「ナノイーX」搭載
スズキ初の量産EV『eビターラ』、パナソニックの「ナノイーX」搭載
レスポンス

みんなのコメント

3件
  • パンダ
    スズキもだけど色違い出してくれるのはありがたい
    カワサキなんて全然色選べない、、、
  • *****
    派手なのは嫌いではないけど、この色使いは外人が好きそうではあるがセンス無いな
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村