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新車325万円! トヨタ「“新”最安のヴォクシー」に大注目! 全長4.7mサイズの「3列ミニバンの“大定番”」 “いちばん安い”モデルでも十分です! お手頃な「S-G」の魅力とは

掲載 更新 12
新車325万円! トヨタ「“新”最安のヴォクシー」に大注目! 全長4.7mサイズの「3列ミニバンの“大定番”」 “いちばん安い”モデルでも十分です! お手頃な「S-G」の魅力とは

■一部改良したヴォクシー「エントリーモデル」に注目!

 トヨタは2025年9月2日に、人気ミニバン「ヴォクシー」の一部改良モデルを発表しました。現行モデル初となる今回の一部改良では、ボディカラーのラインナップ変更や一部オプションの標準装備化などの改良が実施されています。

【画像】超カッコイイ! これが「ヴォクシー」エアロ仕様です! 画像で見る(20枚以上)

 一部改良が行われたヴォクシーですが、ラインナップ中、最も安価なエントリーモデルに注目してみましょう。

 初代ヴォクシーが発売されたのは2001年。姉妹車「ノア」と同時に登場し、ミニバン市場に強烈なインパクトを与えてくれました。

 ヴォクシーと聞くとファミリーカーをイメージするかもしれませんが、どちらかというと初代ヴォクシーは“若者向けのカッコいいイメージ”でした。

 ヴォクシーが若者向け、ノアがファミリー向け。そんなコンセプトが感じられる初代でした。

 当時はヴォクシーがネッツ店、ノアがカローラ店と、すみ分けられて販売されていました。

 これにより、ヴォクシー3代目モデルの途中までは、ネッツ店専売を意味する「ネッツ」のエンブレムが装着されていたこともあります。

 しかし2020年5月の販売体制刷新により、トヨタ全店舗で全車種が扱われるように変わっています。

 現行型のヴォクシーは歴代4代目。2022年1月に約8年ぶりのフルモデルチェンジが行われ、全グレードで3ナンバーサイズに設定されました。

 ボディサイズは、全長4695mm×全幅1730mm×全高1895mm、ホイールベース2850mm。

 日本自動車販売協会連合会(自販連)の「乗用車ブランド通称名別順位」によると、2024年度(4月~3月)の販売台数は7万2770台を記録し、ランキング12位(軽自動車除く)に入っています。

 11位のノア(7万3721台)も合わせると14万6491台となり、3位の「シエンタ」よりも上、2位の「カローラ」に次ぐ台数となり、非常に人気であることがうかがえます。

 さて、今回の一部改良では、小規模な変更が行われています。

 まずボディカラーが6色からシンプルな4色に整理され、オプション内容の更新や人気オプション装備の標準化が実施されました。

 また、福祉車両「ウェルキャブ」には場所をとらないショートスロープ仕様が新設定されています。

 そして今回注目したエントリーモデルが、2リッターガソリンエンジン仕様の最安グレード「S-G」の2WD車です。

 ヴォクシー専用のエアロパーツを全車に装備され、16インチのダークグレーメタリック塗装アルミホイールも装備しています。

 一見すべてのグレードで同じに見えるエクステリアですが、S-GではLEDの薄暮灯(アクセサリーランプ)が非装備となります。

 またサイドウィンドウ下側のドアベルトモールディングは、上級の「S-Z」がステンレスなのに対し、S-Gは樹脂製を使用。

 ボディカラーは4色から選択できます。

 シートレイアウトは7人乗りと8人乗りの2種類を設定。

 シート素材は上級ファブリックで、7人乗り仕様には折りたたみ式サイドテーブルとアームレストを備えたキャプテンシートも標準装備されています。

 その他、インパネアッパーオーナメントや運転席・助手席のインパネオーメントには、S-Zの合成皮革巻きに対し、S-Gでは質素な樹脂製が使用されています。ただし、ステアリングホイールは高級感のある本革巻きです。

 エアコンは、前席が左右独立温度調整非対応のオート式、後席はクーラーのみとなります。S-Zでは左右独立で調整ができ、リアにもオートエアコンが付きます。

 メーターの「TFTカラーマルチインフォメーションディスプレイ」はグレードでサイズが異なり、S-Zは7インチですが、S-Gではやや小ぶりな4.2インチが採用されています。

 パワースライドドアは助手席側のみ標準装備で、運転席側はオプション設定。

 ディスプレイオーディオは8インチの「コネクテッドナビ対応機種」が搭載され、スピーカー数は上位モデルが6基ですが、S-Gでは4基配置されています。

 また、ETC2.0ユニットやバックガイドモニターも標準化され、予防安全パッケージ「トヨタセーフティセンス」が全車に搭載されています。

 高度運転支援「トヨタ チームメイト」については、駐車サポート機能の「アドバンスト パーク」がパノラミックビューモニターとのセットでオプションとして設定。渋滞時支援システム「アドバンストドライブ」もオプションで追加可能です。

 S-G 2WDモデルの販売価格(消費税込)は324万6100円。7人乗り・8人乗りともに同価格です。

 最上級モデルとなる「HYBRID S-Z E-Four」は421万9600円で、S-G 2WDとは100万円近い価格差があります。

 最上級のオプション装備や機能を希望するのならともかく、S-Gの充実した性能と機能を考慮すれば、必要にして十分なコスパに優れたモデルといえるでしょう。(TARA)

文:くるまのニュース TARA
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みんなのコメント

12件
  • o3n********
    エアロや革巻きステアリングなども省かれてしまうが、ノアのXなら285万ぐらいで、さらにお求めやすい。
    実用車としてなら、ノアの方がさらにお得です。
  • nma********
    3ヶ月前の記事じゃん。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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