東京オートサロンでは、新型車や多彩なカスタムモデルに目を奪われがちだが、多くのパーツメーカーも出展しているのだ。ここではオートサロンに出展されていた、愛車がまるで新車のように生まれ変わる各種パーツ&施工をご紹介する!!
※本稿は2026年1月のものです
【画像ギャラリー】東京オートサロンを味わい尽くせ!! 現在の愛車がさらにグレードアップするスペシャル展示(14枚)
文:大音安弘、佐々木亘、永田恵一、吉川賢一、ベストカーグループ/写真:池之平昌信、ベストカー編集部、PR TIMES ほか
初出:『ベストカー』2026年2月26日号
BRIDE
GT4やラリー2向けに開発され、FIA規格(8855-2021)を取得したHYPER II(77万円)が発売。ブリッドの技術の粋を集めた競技専用モデルで、しっかりとしたホールド感。
またZETAシリーズのニューモデルZETA IV NURMANやアルプスアルパインとタイアップし、スピーカーを内蔵したハイエース向けのERGOSTER SQなどが参考出品されており、来場者から大いに注目を浴びていた。
ソフト99
カーケア用品を展開するソフト99コーポレーションからは、プロ施工プレミアムコーティングブランドの「G’ZOX」を施工した車両がお目見えだ。ブース内にも高級感があった。
G’ZOXハイモースコート ヴェリスは高密度反応効果型シロキサン系トップコートを採用し、シリーズ最高の艶性能と防汚性・耐候性・洗浄耐久性を発揮している。施工されたポルシェもブースの中で輝いており、目に眩しすぎるぜ!
BLITZ
総合チューニングパーツメーカーであるBLITZは、車高調キットのラグジュアリーモデル「ダンパーZZ-R L」を発表した。
アルファード等の大型ミニバンに足回りを熟知したBLITZならではのチューニングを実施し、専用設計スプリングやバンプラバー、純正アッパーマウントを採用することで異音も抑制。適度なローダウンをしながら上質な走りと快適な乗り心地を高次元で両立させた。
KeePer技研
カーコーティング業界でおなじみのKeePerラボは、新商品の「ダイヤ2キーパー」を中心としたブース展示を行った。
ダイヤ2キーパーは、従来のダイヤモンドキーパー比で約2倍の艶を実現し、雨が降るだけで洗車後のような美しさを保つ高い自浄効果を備えた最新ケミカル。
洗車回数を大幅に減らせる点も特徴で、2025年の登場以降テレビCMでも話題に。ドライブスルー洗車にも耐える強靭な被膜により、メンテナンスは容易でコストの節約に直結。
ブースには施工車両が出展されており、日産 180SXは30年前の車両とは思えないほどの深い艶を放っていた。究極の艶を表現するEXキーパー施工のGRカローラは、さらに吸い込まれるような艶を湛え、まさに「愛車に惚れ直す」仕上がりだった。
パナソニック オートモーティブシステムズ
パナソニック オートモーティブシステムのブースは、AIとUXを融合させた「移ごこちデザイン」を体感できる空間構成が特徴だ。
観光送迎車「ウェルキャビングランルクス」の展示に加え、注目は体験型モビリティ「ウェルキャビンクレ2」。車外の車両や歩行者、ドライバーの状態を常時センシング。AIによる安心感と幸福感を高める支援を行う。
ドライバーの表情やステアリング操作時の発汗を検知し、苦手なルートを回避するほか、後席から立ち寄り先を指定して最適なルート案内を行うことも可能。
さらに、前席で鑑賞している花火の臨場感を音と振動で後席と共有し、笑顔を検知すると花火と乗員の合成写真を自動生成するなど、移動を単なる手段ではなく、記憶に残る体験へと昇華させる発想が盛り込まれた。
AUTOBACS
レーシングカーやカスタムカー、さらには痛車まで展示するオートバックスブースの今回の目玉は、FL5シビック用のコンプリートキット「ARTA/GT」だ。20台限定で価格は1350万円。迫力満点のFL5があなたのもとへ。
また、2026年の8月に販売等を扱う予定の都市型小型EV「Lean3」も面白い。前二輪、後ろ一輪の三輪小型EV。普通免許で運転できて車検も不要だ。
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みんなのコメント
もっと車高の低いセダンやハッチバックに乗りなよ
本当に車がきれいだし、コーティング被膜で車に傷が付きにくいです。