9月23日、ケータハムカーズ・ジャパンは日本の軽自動車規格に適合した新型モデル『ケータハム・セブン170』を発表し、同日19時より販売を開始している。
このセブン170は、ケータハムが2014年に発売した同じく“軽規格のセブン”である『ケータハム・セブン160』の後継モデル。今年4月、イギリスのケーターハムカーズが、高橋一穂率いるVTホールディングスの連結子会社となって以降、初めて登場したニューモデルだ。
高橋一穂率いるVTホールディングスがイギリスのケータハム・カーズを連結子会社に
その最大の特長はケータハム史上もっとも軽量な量産車であること。
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みんなのコメント
当たり前の話ですが、国産軽自動車達と桁違いなレベルの走行性能です。
それでいて車体が軽量なので、タイヤが減らない・燃料が減らないと良い事尽くめとオーナーさんがおっしゃっていました。
170になって値段もだいぶ上がってしまった様ですが、160ですらすでにプレミアが付いているくらいなんで、これもすぐ完売しちゃうかもしれませんね。
国内メーカーからもここまでぶっ飛んだ面白い軽自動車出してくれれば最高なんだけど・・・