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F1、新型コロナウイルス流行に関しコメント「中国GPに向けて状況を注視」

F1、新型コロナウイルス流行に関しコメント「中国GPに向けて状況を注視」

 新型コロナウイルスへの感染が中国を中心に世界中に拡大しつつあるなか、F1は、FIAおよび中国GPのプロモーターとともに、4月の中国GPに向けて状況を注視していくことを明らかにした。

 2019年12月から、中国湖北省武漢市を中心に新型コロナウイルスによる肺炎が流行、すでに国外での患者も増えつつあり、中国の発表によると、29日の時点で中国での患者数は7711人、170人が死亡したという。中国以外にも19の国で感染者が出ている。

グランプリのうわさ話:感染が拡大する新型コロナウイルス。中国政府の判断次第でF1レース中止も

 F1の10チーム中7チームが本拠を置くイギリスでは、外務省が国民に対し、中国への渡航を控えるよう呼びかけている。これに伴い、ブリティッシュ・エアウェイズは、イギリスと中国の各都市を結ぶ直行便の運休を当面中止とした。

 F1の商業権保有者であるリバティ・メディアは、以下のようなコメントを発表した。

「中国での状況の変化を受け、また外務省からの公式なアドバイスを考慮し、我々はFIAおよび現地プロモーターと緊密に連携しながら、中国の状況を観察していく」

 中国GPの舞台となる上海インターナショナル・サーキットは、武漢市から約800kmの位置にある。

 F1中国GPは4月の開催だが、3月にはフォーミュラEのレースが予定されている。フォーミュラEは現時点ではスケジュール変更は考えていないと述べている。

「現状では、三亜での3月21日のレースは計画どおり行う予定です」とフォーミュラEのスポークスパーソンは先週コメントした。
「ですが、日々、状況は変化しているので、健康上の懸念を考慮し、状況を注意深く観察し続けていきます」
「現地のパートナーには、中国のスポーツ連盟と協力し合い、海南省の関係当局と連携して、状況を分析し、レースの準備に関して助言を行ってほしいと考えています。すでにそのように要請をしました」

 2011年にバーレーンGPが反政府デモ激化により中止されたという前例はあるが、F1およびFIAはグランプリ中止という事態を極力避けたいはずであり、今回の健康面の問題にどういう対応をとるのかが注目される。

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