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レブル1100の登場でシリーズ4万台が視野! VMAX1200を思い出すスポーティな走り
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 以前、レブル250の売れ行きが好調な理由をレポートした同シリーズに2021年からレブル1100が加わった。これで250(海外では300が主)、500、1100とシリーズが拡大し、世界での販売台数は年間4万台も視野に入る。

 この数字はドゥカティの年間販売台数4万8000台(2020年)と比べても分かる通り、2輪の単一ブランドとしてはかなり大きな存在。「レブル」がひとつのジャンルになりそうな勢いが数字からも分かるだろう。

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みんなのコメント

23件
  • VMAX伝説は格が違う。

    Vブースト150馬力は当時のバイク搭載エンジンでは最強で、
    最強大好きなアメリカ人にウケて北米で売れに売れてハーレーをビビらせた。

    ビビったハーレーは、ポルシェと共同開発した水冷レボリューションエンジンを搭載した新車種V-RODを作ったくらい。

    レブルにそんな伝説は作れない。
  • こんな手抜きバイクとVMAXを一緒にしないで欲しい。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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