LS、LX、LCに続く第4のフラッグシップ「LY」
レクサスは超高級ヨット「LY680」を販売すると発表した。LY680は、「LY650」を一部改良したレクサスのフラッグシップ艇。ラグジュアリーライフスタイルブランドを目指すレクサスが、海においてもユーザーの期待を超え、感性を刺激する唯一無二の体験をもたらすべく、あらゆる点に徹底的にこだわり抜いた「CRAFTED」という思想を具現化したという。
コンセプトは「海の真ん中で、本物を知る人が素の自分に戻れる、隠れ家のような空間」で、レクサスのデザインフィロソフィーであるL-finesseを具現化したエクステリアと、細部まで作り込んだ快適な居住空間を実現している。パフォーマンスとしては、レクサスが追求する「すっきりと奥深い」航走性能を目指し、安定した操縦製や優れた乗り心地、静粛性を実現した。
レクサスのコンパクトSUV「UX」がマイナーチェンジ! 新型は何が変わった?
主要諸元は、全長20.66m、全幅5.76mで、エンジンはTwin-Volvo IPS 1350/1050を搭載。客室数は3部屋(ベッド6名対応)で、乗員数は15人。ユーザーからの要望に基づいて、フライブリッジとスイミングプラットフォームを拡充した。1400mm拡張したフライブリッジにはゆったりと寛げる広いラウンジソファを採用し、オプションではバーベキューグリルの設定もある。また700mm延長したスイミングプラットフォームによって、水上オートバイを楽しむなどオフショアで楽しみ方の幅が広がった。販売価格については公表されていないが、LY650の標準モデルが4億円超えだったことを考慮すると、本モデルはこの価格を遥かに上回りそうだ。
LY680の生産は、スーパーヨットの建造で磨かれた高い技術力に定評のあるHorizon Groupeが担当。同グループの「造る力」と、トヨタのTPS(トヨタ生産方式)を応用したヨット生産手法を重ね合わせて両ブランドの強みを活かしたという。納艇は2026年春を予定。今年3月21日~24日にパシフィコ横浜で開催するジャパンインターナショナルボートショー2024に、1/20サイズのスケールモデルを出展する。
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みんなのコメント
マブチの水中モーターで動くんかいな?
プー沈に売りつければいいや。