日本で電気自動車の販売がいまひとつ伸び悩んできた理由のひとつが、価格や充電インフラとともにあった一充電走行距離ではないか。2010年に発売された日産リーフは24kWhバッテリーを搭載して一充電走行距離は当時のJC08モードで200km(現在のWLTCモードで160km、実走行距離130km程度)。電気自動車をより身近にしてくれた日産サクラはWLTCモードで180kmである。それでも日常使いなら問題なく、自宅で充電できれば内燃機関車のようにいちいちガソリンスタンドに足を運ぶことなく、電気自動車ならではの静かでスムーズな走りを味わうことができるのだが・・・。
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