「Arene」採用の新型 RAV4 発表、トヨタがSDV実現へ第一歩

トヨタ自動車は5月21日、新型『RAV4』のワールドプレミアを実施した。新型RAV4ではソフトウェアプラットフォームの「Arene（アリーン）」が初めて開発において採用され、SDV（Software-Defined Vehicle）の実現への第一歩となる。

Areneは、ウーブン・バイ・トヨタが開発したモビリティ向けの全く新しいソフトウェアづくりプラットフォームで、2018年から始まった取り組みだ。トヨタのミッションの一つは「悲しい交通事故をゼロにすること」であり、Areneはその実現に向けた重要な技術基盤とされる。

Comments

[やす]

早く海外の評価を知りたいね。

海外は日本国内みたいに忖度せずに評価するから、海外での評価がいちばん参考になる。

国内のメディアほど信用出来ないものは無いwww

[hel********]

あれ？いつの間にArene OSからOS取っちゃったの？
OSじゃなくただのMWってばれちゃったからか。
そうゆう訂正の説明はスルーなのね。