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安全は一日にしてならず。3点式シートベルトに始まった、ボルボの安全神話を読み解く

1959年、世界で初めて3点式シートベルトを実用化したボルボ。以来、さまざまな安全技術を他に先駆けて開発し搭載してきたボルボ車は、「安全」に関しても揺るぎない信頼を得ている。選ばれるには理由を探った。(Motor Magazine2021年9月号より)

常に安全技術の先頭に立つボルボ
ボルボは1959年に世界に先駆けて「3点式シートベルト」を開発しPV544に搭載した。しかも、その特許は誰もがこの技術の恩恵を受けられるよう無償で公開されたのである。

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以来、後ろ向きチャイルドシートの開発(1972年)、ブースタークッションの開発(1978年)、世界で初めてクラッシャブルボディの概念を採り入れた側面衝撃吸収システム(SIPS/1991年)やサイドエアバッグ1994年)、後部衝撃吸収リクライニング機構付フロントシート(WHIPS/1998年)ほか、数々の先進的かつ画期的な安全装備や技術を次々に独自開発して搭載してきた。

また今世紀に入って横転保護システム(ROPS/2002年)を開発してSUV人気の高まりにも対応するなど、社会の変化にもいち早く対応してきた。その根底にあるのは「すべての人により安全なクルマ」を提供するという理念である。ちなみに「人」とは、搭乗者だけでなく、歩行者や周囲にいる人々、道路を共有するすべての対象を意味する。

そして21世紀、センシングテクノロジーの進化とその積極的な導入、さらに日々蓄積されている膨大な事故データの解析により、ボルボ車の安全性はさらに高められていく。この先進安全技術の数々は、レーダーとカメラによるセンシング技術を核にして、さらに関連技術と組み合わされている。

ここに挙げた先進安全技術の数々は、XC90とXC60ほか、現行のボルボ全車に搭載されており、その安全性は世界に類を見ないほど高い。搭乗中の事故における死亡者や重傷者をゼロにすることがボルボの掲げる目標である。

ハードウエアだけでなくソフトウエア面でも飛躍的に安全性を高めたボルボ。そのポリシーはXC90やXC60にも継承されている。ボルボの「安全神話」は伝説ではなく、真実なのである。(文:Motor Magazine編集部 阪本 透)

先進安全技術 その1
・City Safty:ミリ波レーダーとデジタルカメラを併用した衝突回避・被害軽減ブレーキシステム。
・歩行者・サイクリスト・大型動物検知機能:昼間だけでなく夜間にも対応した衝突回避・被害軽減ブレーキシステム。
・インターセクション・サポート:右折時の対向車検知機能及び衝突回避・被害軽減ブレーキシステム。
・対向車対応機能:対向車による自車線進入を検知すると作動する被害軽減ブレーキシステム。
・ステアリング・サポート:被害軽減ブレーキだけでは衝突が回避できない場合にハンドル操作をサポート。
・オンカミング・レーン・ミティゲーション:意図せずに対向車線に進入してしまった場合にハンドルを自動修正して衝突回避支援。
・LKA(レーン・キーピング・エイド):進行方向の車線を監視、車線を逸脱を防ぐようにハンドル操作をアシスト。
・DAC(ドライバー・アラート・コントロール):眠気や注意力散漫などに起因する車線内でのフラツキなどを監視する。
・RSI(ロード・サイン・インフォメーション):道路標識をカメラで読み取り、その情報をディスプレイにわかりやすく表示する。
・ランオフロード・ミティゲーション:道路からの逸脱を監視、ハンドル操作への介入と被害軽減ブレーキ作動で危険回避を支援。

先進安全技術 その2
・ステアリング・アシスト付BLIS(後車衝突回避支援機能付ブラインドスポット・インフォメーション・システム)
・衝突回避・被害軽減ブレーキ機能付CTA(クロス・トラフィック・アラート)
・被追突時警告機能(静止時ブレーキ維持機能付)

運転支援機能
・パイロット・アシスト(車線維持支援機能)
・全車速追従機能付ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)
・フル・アクティブ・ハイビーム(LEDヘッドライト)
・360度ビューカメラ

その他の安全機能
・ランオフロード・プロテクション(道路逸脱事故時保護機能)
・衝撃吸収機構付フロントシート
・衝突時ブレーキペダルリリース機能

室内安全装備
・デュアルモード・エアバッグ(運転席/助手席)
・電動プリクラッシュ・テンショナー付フロントシートベルト
・WHIPS(後部衝撃吸収リクライニング機構付 フロントシート)
・インテグレーテッド・チャイルド・クッション(2段階調整式/オプション)

[ アルバム : ボルボ セーフティストーリー(安全神話) はオリジナルサイトでご覧ください ]

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