2021年F1第2戦エミリア・ロマーニャGPに向けて、ホンダF1テクニカルディレクター田辺豊治が、予選と決勝の両方でいい結果を出すことを目指し、レッドブルおよびアルファタウリの両チームとともに戦っていきたいと語った。
開幕戦バーレーンGPではレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがポールポジションを獲得、レースを途中までリードしたものの、僅差で優勝を逃した。アルファタウリは予選でピエール・ガスリーが5番手と速さを見せ、決勝ではデビュー戦の角田裕毅が9位に入り、入賞を果たした。
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みんなのコメント
ファンは待ち望んでますよ!RBグループの好結果を!ワクワクが止まらない🎶
自動車も作ってない時期からホンダはF1に参戦し必ず結果を出してきました。
最近ではアンチに軽専門などと叩かれたりしてますがホンダスピリットが生きてる証がF1で見られます。
出来ればF1を続けて欲しかったのですが、今シーズン最後まで全力で応援します。