当時の姿に近い姿で登場
ドイツのGovecsは電動モデル「e-Schwalbe 1st Edition(イー・シュヴァルベ・ファーストエディション)」を公開しました。
【画像】オリジナルにソックリ!! ドイツのGovecsが手掛ける電動スクーター「e-Schwalbe 1st Edition」を画像で見る
レトロな外観が印象に残るe-Schwalbe 1st Editionは、1964年から1986年にかけて旧東ドイツで生産された「Simson Schwalbe(シムソン・シュヴァルベ) KR51」のトリビュートモデルとして登場した電動スクーターモデルです。
ドイツで開発し、ポーランドで製造されているe-Schwalbe 1st Editionは、48Vを発生する3相モータードライブユニットをリアホイール内に搭載し、取り外し式のバッテリー1個で50km、2つで100kmの航続距離を実現。
素材を着色することで色褪せにくい高強度プラスチックのボディ、クリーンで視認性に優れたデジタルメーター、前後LEDライト、緊急ブレーキシステムなどを搭載することで、レトロな外観と最新技術の融合が図られています。
なお、e-Schwalbe 1st Editionには、サンオレンジ、クリームホワイト、アトランティックブルー、ディープブラック、ワッツマンングレー、ジャングルグリーンのカラーリングが用意されています。(バイクのニュース編集部)
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みんなのコメント
そう考えると「ホンダ・スーパーカブ」って、1958年に作られたスタイルがほぼ今も変わらないってのは、凄いよね!