明らかにハスラーのライバルじゃん!! と思えるのがダイハツ タフト。でも開発陣によればまったくの別モノ。ターゲットも異なり、とくに後席に性格が出ているのだ。この2台で迷っていればぜひご参考に!!!
文:ベストカーWeb編集部/写真:ダイハツ、スズキ、ベストカーWeb編集部
【画像ギャラリー】後席こんなに違うんか!? たしかにタフトのフルフラットは魅力的かも(26枚)
独自性モリモリ! 遊びにフォーカスしたタフト
軽クロスオーバーで一番最初に爆裂ヒットとなったのは間違いなくハスラーのはず。もちろんライバルが黙っているワケもなくかなり遅れてダイハツが参入してきた。それがタフトなのだが、目玉は今や軽では見なくなったサンルーフが標準装備であるなど、最初から独自性を猛アピール。
開発陣によればまったくターゲットが異なるという。タフトは前席がメインであり、後席はおまけといったイメージ。ラゲッジを存分に使い、アクティブな趣味に生きる人をメインに開発を進しているのだ。
それが如実に現れているのが後席のシートスライド機構の有無。使い方をよく考えたうえでタフトにはあえて採用しなかったのだ。その代わりにシートを倒せばフルフラットな空間が生まれキャンプギアやスノーボードなどを気兼ねなく載せられる仕上がりに。
対するハスラーは傾斜がついているなど、少し違いがあるのだった。
ざっくりいえば後席を頻繁に使いたいならばハスラー。いやいや最大でも2人しか乗らないよ!! というユーザーはタフトというイメージ。ちなみに乗り心地は圧倒的にハスラーに軍配が上がる。タフト独自のサンルーフの開放感はお見事だが、リアドアのパネルなどを見る限り割り切った感が否めないのだった。
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