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国産旅客機YS-11から“伝説の部品”が出現! なぜ常識破りのパーツ装着?設計者の「経験値からの天才的発想」とは
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まさに「くさびを打ち込んだ」感…でもなぜ?

 戦後初にして唯一の国産旅客機YS-11。その開発においては数々のエピソードが生まれましたが、その一つに「土井のくさび」と呼ばれる部品の伝説があります。この部品が2026年5月、千葉県芝山町の航空科学博物館に展示されている試作1号機から、ついに姿を現しました。

【写真】えっ…これが「YS-11の伝説の部品」全貌です

 伝説の部品が現れたのは、YS-11試作1号機の恒久的な展示に向けた修復作業、その事前調査の最中でした。主翼付け根の傷み具合を確認するため、作業スタッフが左主翼手前のパネルを外したところ、そこに“伝説”の部品が姿を現したのです。

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文:乗りものニュース 相良静造(航空ジャーナリスト)

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みんなのコメント

25件
  • col********
    これは試作機への応急手段だよね。
    以後は上反角を設計から改修したと。
  • yuj********
    戦後、師匠にあたるフォークト博士から驚かれたとのこと。
    君はそんなにたくさんの機体を設計したのかね!
    土井先生は戦後も連絡機を設計したりYSに関わったり。
    航空機設計者としてはじつに充実した生涯を送らはったんよな。
    堀越さんはYSだけ、久保さん、東條さんは三菱自動車。
    ほかのみなさんもほとんどが航空機以外の会社に勤めたり大学の先生になったりやったけど。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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