日本自動車会議所(豊田章男会長)は10月7日、5回目となる「クルマ・文化・社会・パートナーシップ大賞(CSP大賞)」の応募受付を同日から開始すると発表した。今回から「クルマをニッポンの文化に!」という活動ビジョンに合わせて名称を変更し、制度の目的や応募分野にも「クルマにかかわる文化の向上」を追加した。締め切りは12月31日。
CSP大賞は、自動車産業界で働く人や企業・団体、ユーザーなど、国内での業務や活動を対象に、認知向上や広がりを期待する取り組みを募集する。選考委員会による審査を経て、2026年2月に受賞者を発表し、3月に表彰式を開催する。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
トランプ大統領の車列になぜ!?「仮ナン付きセンチュリーSUV」驚きの正体 窓ガラスの“謎ディテール”その意味は?
ついに動いた!? 自衛隊「1/2tトラック」後継選び トヨタ製4駆 “謎名称” で複数調達したワケ
ヤマハの「和製スーパーカー」! “全長4m”以下の「“軽量”ボディ」採用! まさかの”750kg以下”でめちゃ楽しそう! オシャ内装もイイ「スポーツライドコンセプト」とは
道の駅の迷惑行為「改善が見られません」 暴走や談笑する声が絶えず→場内を“真っ暗闇”にして効果アリ? 対策あの手この手
全長4.5mで12人乗り! いすゞの“新”「コンパクトモデル」発表! 80馬力エンジン×5速MTの「TRAGA BUS」尼国に登場
これでもう「見下ろされ」ない! ド迫力に進化した新型エルグランドのデザインを担当に直撃【ジャパンモビリティショー2025】
「輸入車に補助金出すな!」は短絡的で大間違い。「輸入車除外」で損をするのは“むしろ日本”という事実
日本市場の「空白地帯」を狙ってきた、軽EVスーパーハイトワゴン「BYD ラッコ」。勝算は?性能は?現在、判明している情報をまとめてみた。
道の駅の迷惑行為「改善が見られません」 暴走や談笑する声が絶えず→場内を“真っ暗闇”にして効果アリ? 対策あの手この手
使い慣れた軽バンだからEVになっても同じスタイルを踏襲! 見た目は変わらないのに中身大変化のスズキ「eエブリイ」が日本中を走りまわる日も近い【ジャパンモビリティショー2025】
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?