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これだけは知っておいてほしい! 初心者ライダーにありがちな失敗 10選 | 経験不要、知識だけで未然に防げるバイク・ツーリングのトラブル

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これだけは知っておいてほしい! 初心者ライダーにありがちな失敗 10選 | 経験不要、知識だけで未然に防げるバイク・ツーリングのトラブル

バイクは経験とともに、安全運転技術が高まっていくものだと思います。ただ! 知っているだけで回避できるトラブルもなかにはあります。これからバイクライフを楽しむ方へ向けて、webオートバイ編集部員・西野が個人的にお伝えしたいことをまとめました!
 
まとめ:西野鉄兵

知っているだけで失敗を防げるビギナーライダーさん向けの豆知識
バイクを手に入れたばかりの学生時代、僕はありとあらゆる失敗をしました。思い返せば、その多くは知識があれば、防げた失敗です。

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自動車学校での教習と、実際のツーリングではずいぶんと勝手が異なりました。ライディングスキルうんぬんのもっともっと前段階。免許取得後、数年間の凡ミスは数えきれません。

僕と同じしょうもないミスはしてほしくありません! 流し読みでもけっこうです。ぜひご一読を!

(1) サイドスタンドを中途半端にかけがち
サイドスタンドの掛け方が甘くて、バイクがバタンと倒れてしまうのは定番中の定番だと思います。

僕も昔やりました。スタンドが中途半端にかかっていて、駐輪後ちょっと経ったらバタン。しかもシートの上に載せていたヘルメットがころころと崖を転がっていき……けっこうな惨事に。

サイドスタンドはとにかく最後までしっかり掛けることを肝に銘じましょう。

さらにスタンドを出した後、確認のため、軽くちょこんとキックするのがおすすめ。

また傾斜の付いた場所では、ミッション車ならギアを1速に入れて止めましょう。下っている方向にバイクを少し動かして、ギアが引っかかる状態(下り方向に動かない状態)にしておくと安心です。

あと、土や砂利の地面に止めるときもご注意を。

初心者の頃は、まさかスタンドが地面にどんどんめり込んでいくとは思いもしませんでした。平たい石をスタンドの下に敷くなどして、地面を貫かないようにしましょうね。

ちなみに北海道では、アスファルトにもめり込みます。北海道のアスファルトは、冬と夏の気温差に対応するため、柔らかく作られているんです。初めての北海道ツーリングでは注意してくださいね~。

(2) ハンドルロックでいろいろ失敗しがち
駐輪する際、ハンドルロックは常日頃いつでもかけることを習慣づけておくことを個人的におすすめしたいです。

第一の理由は当然、盗難やいたずらの防止のため。

僕が言いたいのは、第二の理由「かけたり、かけなかったりすることで不必要なトラブルが起きる」ということです。

駐輪時にいつもかけていれば習慣化され、再びバイクに乗るとき必ず最初にハンドルロックを解除しますよね。

ただ、普段あまり掛けていないけれど、ときどきかけるという人は、うっかりハンドルロックがかかったままの状態で、取り回しをしてしまう可能性も。

ハンドルを右に切ろうと思ったけど……動かない! 一瞬パニックとなり、ハンドルロック掛けたんだったと気づいた頃には、もうバイクは倒れているかもしれません(泣)。

とくにイグニッションキーとハンドルロックが別の鍵穴の機種は要注意です。

クルーザーモデルはよく別体になっていて、最近の人気車でいえば、ホンダ・レブル250/500もハンドルロックは専用の鍵穴となっています。

別口タイプの場合、最悪、エンジンをかけてもハンドルロックされていることに気づかない。ハンドルが動かない状態で発進したら大惨事です。

(3) 発進時に滑りがち
初心者の頃は半クラッチも上手く使えず、スクーターでもアクセルの開閉がけっこう雑になりがち。なので、発進時に転倒することがよくあると思います。

取材でたびたび初心者やリターンライダーの方向けのライディングスクールへ伺います。ここでも、
転倒してしまう方は、発進するときか止まるときが多い印象です。

優しく丁寧に発進することを普段から心がけるのがおすすめ。エンストするとパニックになるので、回転数はある程度上げたうえで優しく発進できるといいかもしれませんね。

雨の日など、濡れた路面での発進は要注意。とくに道路標示の上、たとえば「止まれ」の白い文字の上などは非常に滑ります。

また、側溝のフタやマンホールの上も滑ります。なので、滑りそうな場所に停車しないのが一番いい。停車してしまった際は、バイクを押し引きして、発進前にずらすのもいいでしょう。

ツーリングでは、峠の路肩などに枯葉が落ちていることも。これがまたびっくりするくらい滑ります。

タイヤ(特に後輪)が接地している路面がどのような状況か把握したうえで発進しましょー!

(4) ハイビームにしっぱなしがち
前にクルマがいない状況で、夜間やトンネルなどでハイビームにするのは、もちろんOK。

しかし、普段あまり行なわない操作をすると、戻すのを忘れがち。ハイビームは、前を走るクルマとのトラブルの原因になることがよくあります。

場合によっては、ロービームでも前方にいるクルマにとっては眩しいことも。

バイクのライトの位置、クルマとの距離、道の傾斜具合、これらがピタッと一致すると、ロービームでも前のクルマからはハイビームに見えることが多々あります。

僕も何度か前方を走っていたクルマのドライバーに怒鳴られました……ロービームなのに。怖かった(泣)

ただ、思い返すと、前を走るクルマと僕のバイクの距離が少し近かったのかもしれません。トンネルや夜間の走行では、いつも以上に車間距離を取るのが、あらゆる面で安全に貢献します。

こちらは煽っているつもりなどまったくなくても、クルマのバックミラーで見るとピタリと張り付かれているように感じることがありますからね。

(5) ヘルメットを逆さまに置きがち
ヘルメットを逆さまにして地面に置くと、〈ヘルメットを逆さまに置くなおじさん〉に怒られます。

ヘルメットを逆さまに置くなおじさん「ヘルメットを逆さまに置くな!」
また、ヘルメットをミラーに引っかけると〈ヘルメットをミラーにかけるなおじさん〉に叱られます。

ヘルメットをミラーにかけるなおじさん「ヘルメットをミラーにかけるな!」
どちらも、ヘルメットの外装・内装を守るため。ひいては、あなたの頭を、命を守るために怒ってくれています。

僕も学生時代、えらくこっぴどく怒られました。ただ、その経験があったからこそ、すぐに正しくヘルメットを置けるようになったのでしょう。いまでは、僕が〈ヘルメットを逆さまに置くなおじさん〉です。どやしたりはしませんが(笑)

あと、初心者の頃は持ち歩くときにも落としがちだったり、ぶつけがち。

持ち歩くときは、面倒かもしれませんが、あご紐をしめた状態にしておくのがおすすめです。

もちろん、かぶるときは、あご紐をしめるのをお忘れなく!

(6) 高速道路でほかのクルマやバイクに迷惑かけがち
先にクルマの免許を取得した方は、必ず皆さん高速道路の走行経験があるはず。しかし、バイクの免許から高速道路デビューをしたライダーは教習経験もなく、いきなり本番となります。

初めての高速道路走行は僕もハラハラドキドキでした。でも信号のない道をバイクで走る爽快感は格別。「自由だー!」と叫んだのを思い出します。

ただ、先輩ライダーと初めて高速道路を走ったとき、えらく怒られました。

「クルマ抜いてから、元の車線戻るの早すぎるぞ(怒)」

一番左側の走行車線を走り、遅いクルマが現れたら追い越し車線に出て抜きますよね? で、元の左側車線に戻るとき、後ろのクルマとの距離をどのくらい開けていますか?

軽快にすぐ、ひょいっと戻っていませんか?

軽快な気分で追い抜いたのは自分だけ。後ろのクルマからしたらたまったもんじゃありません。それがもとで後ろのクルマがブレーキを踏み、渋滞が発生したり、最悪、追突事故が起きるかも……。

バックミラーいっぱいにクルマが写っているようなタイミングは絶対NG。何ならバックミラーで後ろのクルマが見えなくなるくらいで戻ろう! と言ってもいいくらい。ちゃんとウインカーを出して、しっかり目視もしてから元の車線に戻りましょう。

一般道でもそうですがとくに高速道路での安全運転は、車間距離が肝だと思います。

「前のクルマがわざと急ブレーキを踏んでも余裕で止まれる距離をあけるんだぞ」

これは僕がバイクの免許を取った際、父親から言われた言葉。なぜか、ずっと覚えています。いまは、前のクルマがピタッとその場で止まったとしても余裕で止まれるくらいの距離をあけています。

周りに一台もクルマがいなければ、事故なんてそうそう起きるもんじゃないんです。とにかく距離を取るようにしましょうね! 

(7) マフラーでいろいろなものを焼きがち
エンジンやマフラーが熱くなるのは、ライダーなら誰もが知っていることだと思います。

しかし、二人乗りをするときのタンデマーは、知らないかも。散歩しているワンちゃんは知りません。当然「あ、バイクだ!かっこいい!」と寄ってくるお子さんも知りません。

自分が気を付けるのはもちろんですが、周りのことまで気を配りましょう。

ライダーでもよくエンジンやマフラーで焼いてしまうものがあると思います。

ひとつは、バイクカバー。

手で触れるくらいまで冷えた、と思っても安物の薄っぺらいカバーは、一瞬で溶けることがあります。カバーに穴が開くだけでなく、バイクのマフラーにべっとりと痕が残るので、ダブルパンチ。テンションがた落ち。

僕はレジ袋を数回溶かしました。コンビニで買い物して、手首にレジ袋を引っ掛けながらバイクに乗ったら、ハンドルを切った際にエキパイに接触。一瞬で溶けました。ついでに空いた穴から中身をバラまくことに。ダブルパンチ。テンションがた落ち。

お気をつけてくださいね!

(8) ツーリングでものを忘れがち・失くしがち
普段の街乗りなら、そんなにものを失くすことはないでしょう。

ただ、ツーリングになると荷物が増えて、いつもと勝手がだいぶ異なります。

僕が初心者の頃によく失くしたのはサングラス。バイクに乗るときだけ格好付けてかけていました。サングラスを扱う習慣がなかったため、気づくとなくなっていることがしばしば。置き忘れた場所に100kmくらい戻ったこともあったなあ……。

あとはグローブを片方、一時的に失くすことも。

さらに泊まりがけのツーリングでは、洗面用具や着替え、携帯電話の充電器など持ち物が格段に増えます。ものを忘れる・失くすリスクも倍増です。

ここで参考程度に僕の経験をもとにした、ものを失くさない・忘れないポイントをお伝えします。

あらかじめ、すべての持ち物を「これはこの場所に入れる!」と決めちゃうことが大事!

僕は小分けのスタッフバッグを愛用し、いつも同じパッキングになるよう心がけています。

あと、失くしがちなのが、バイクのキー。これがめちゃくちゃ焦る。

僕の場合、いつしかズボンの右手側ポケットに入れるようになりました。

ライディングジャケットのポケットは、季節や気分で、着るものが変わり、ポケットの配置・形状が変わるので、戸惑います。

だけどパンツの場合は、ジーンズにしろカーゴにしろチノパンにしろ、だいたいどんなパンツも前部の左右にポケットが付いているじゃないですか。そこで僕は利き手の右手側ポケットに入れているというわけです。

もしくは、「必ずファスナーが付いたポケットに入れる!」など、自分でルールをつくるのもいいでしょう。

(9) バイクに積んだ荷物をぶちまけがち
持ち物が増えるツーリングでは、リアシートやキャリアに荷物を積まなくてはならないことも。重いリュックを背負って1泊2日とかしんどいですからね。

ただ、そのときの積載(パッキング)がいいかげんだと非常に危険です。

特に個人的に危険だと思っているのは、一般的に「ツーリングネット」と呼ばれているアミアミの積載道具。すこぶる便利なんですが、いい意味でも悪い意味でもあいまいな固定となり、隙間から抜け落ちたり、場合によって走行中にすべてぶちまけることにもなりかねません。

なのでビギナーライダーさんには、バイク用に開発された用品メーカー各社のバッグをおすすめしています。

やっぱり専用品は分かりやすくて、安全への配慮もしっかりしていますからね。

手持ちのバッグを使いたい場合は、ツーリングネットではなく、ストレッチコードやロックストラップのご使用をおすすめします。

ストレッチコードの場合は、太さ8mm以上のしっかりとしたものがいいでしょう。ロックストラップはモーターサイクル用のものが無難です。

ただ、ストレッチコードやロックストラップの場合は、バイクの機種によって工夫しないと使えないことも。

不安な方はやはり、バイク用のバッグ。どれを選んだらいいか分からない方はナップスやライコランドなど大きな二輪用品販売店で、お店のスタッフさんに相談するのが一番安心でしょう。

その際は自分の愛車で用品店に訪れてくださいね。あなたのバイクのリアシートやキャリアなどを見て、きっとお店のスタッフさんが最適なバッグを判断してくれるはずです。

(10) ブレーキパッドの磨耗を無視しがち
エンジンオイル交換は、3000kmなり5000kmなりで交換時期の目安を覚えやすく「そろそろ換えるか」と気づきやすいもの。

初心者の方にとってやっかいなのは、ブレーキパッドだと思います。

使い切る直前まで体感的に気づきにくく、交換距離の目安も車種や乗り手の運転によりバラバラ。目視して確認するしかありません。

最初はどのくらい残っていたら大丈夫なのか、というのも分からないと思います。バイクを買ったお店の方に愛車のブレーキパッドの見方、擦り減りの目安を聞いてみるといいでしょう。

ブレーキパッドがなくなった状態だと、制動力が落ちるのはもちろん、異音を放ち、ディスクローター本体をガリガリと削っていきます。

ブレーキパッドの交換なら数千円~1万5千円程度で済んだのに、ディスクの交換となると悲惨ですよ。一気に10倍以上の値段に膨れ上がるかも。そして、何より危険です。

【まとめ】初心者のうちは周りのベテラン・ライダーにいろいろ聞いてみるのがおすすめ!
以上、webオートバイ編集部員西野が、初心者の方、これからバイクに乗ろうと思っている方にお伝えしたかった10個の失敗あるあるでした。

僕自身、ここに書いたことほぼすべて、失敗の経験をしています。まったくもって、お恥ずかしい話です。

ベテランライダーに怒られたときは「知らんわそんなの! 習ってない!」と心で思っていましたが、いまではただただ感謝しています。

何事も自分ひとりだと分からないこと、気づかないことがあるもの。ひとりで走るのがお好きな人も、特にはじめのうちは、いっぱいベテランの方やお店の方に質問してみるのがおすすめです!

まとめ:西野鉄兵

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みんなのコメント

256件
  • ウインカー出したまま走りがち
  • あと、ヘルメットは一度衝撃を受けたらアウトと言われるが、確かに事故クラスの衝撃を受けたらアウトだが、よく言う手に持ったヘルメットを壁にぶつけたらアウトと言うのはデマ。
    実際、アライが腰ぐらいからヘルメットをアスファルトの地面に落としても問題なしと言ってる。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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