2020年もチームクニミツからスーパーGT(GT500クラス)に参戦する山本尚貴は、参戦車両がFRのNSX-GTに変わることで、開発陣の士気が高まっており、テストでも新たな発見があったと語った。
これまでホンダのGT500車両は、ベースとなっている市販車のNSXに則り、エンジン搭載位置がコックピットより後ろにある“ミッドシップレイアウト”を採用してきた。しかし2020年から導入されるDTMとの共通規則“Class1”に準拠するためにトヨタ、ニッサンと同じコックピットより前にエンジンを搭載する“FRレイアウト”に変更した。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
アストンマーティン代表、ストロールへの裁定は厳しいと語る「しっかりと理解されないまま判定が下された」/F1第5戦
【角田裕毅F1第5戦分析】問題を抱えながらも最後列スタートを選択。リタイアに終わるも一段と成長した振る舞いを見せる
ホンダがフォーミュラEに参戦する可能性はあるのか? HRC渡辺社長「今は2026年からのF1再参戦が最優先……しかしGEN4は魅力的」
【MotoGP】苦境が好転しないホンダ、チーム側も予想外? 「理論的には良い改善をしているはずなのに」と困惑
写真の中のセナが蘇る? アイルトン・セナ没後30年を偲ぶ【オートモビルカウンシル2024】
みんなのコメント