トヨタは2025年1月10日、東京オートサロン 2025で、GRヤリス ニュルブルクリンク参戦車両や、開発中の新型2.0Lターボエンジンをミッドシップに搭載したGRヤリス M コンセプト、GRヤリス エアロパッケージ(プロトタイプ)などを展示した。
GRヤリス(ニュルブルクリンク24時間レース参戦車両)
GRヤリスは、ニュルブルクリンク耐久シリーズ(NLS)と、日本のスーパー耐久シリーズに参戦予定のレース用車両だ。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
日産、第3世代「e-POWER」開発へ…高速燃費は15%向上
高速料金が“3割引” オトクなETC「深夜割引」が変わる!? 2025年夏から導入される新ルールは「大幅値上げ」? 現在との変更点とは
5速MTのみ! ダイハツ「“激ハヤ”コンパクトカー」がスゴかった! 高性能4WD×「930ccターボ」搭載! ムダ装備全カットで色気“ゼロ”の「走り特化型 ブーンX4」とは
スズキ「次期ハスラー!?」 タフな軽クロスオーバー「eWX」は“カクカク”デザイン採用! 斬新すぎる「“コの字型”ヘッドライト」のコンセプトモデルに注目!
トヨタ新型「”GR”セリカ」登場へ!? ミッドシップ化? クーペボディ採用? 「高性能4WD」搭載か!? 商標登録もあった待望の「復活モデル」どんな車になる?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
KP-61はホイールベース2200だった。から、2500にすればフロントミッドシップになる。全長も初期型は3700だったから、大好きな3995に収まる。全高を1440にすれば、殺人的狭さだった後席も我慢できるレベルになる。見た目はヤリスの前後アクスルが15~200㎜前進、さらにリヤオーバーハングがわずかに延長。
エンジンは4気筒1.6Lが欲しいが、そこまでは望まない。3気筒1.5Lで我慢する。価格が安全装備は法律ギリギリ、運転支援装備は無し、豪華装備は本革巻きステアリング&シフトノブだけの「S」が170万円、乗り出し200万円弱なら欲しい。