2025年F1第12戦イギリスGPのフリー走行1回目に、ステークF1チーム・キック・ザウバーからポール・アーロンが参加した。アーロンのベストタイムは1分28秒142で、17番手だった。
エストニア出身で現在21歳のアーロンは今年、アルピーヌのリザーブドライバーを務めている。アルピーヌは、アーロンをキック・ザウバーに貸し出す契約に合意したため、アーロンは今回ニコ・ヒュルケンベルグのマシンをドライブした。今後、アーロンは第14戦ハンガリーGPでもキック・ザウバーからFP1に参加することが決まっている。
ホームレースのハミルトンが首位発進、ノリスが2番手。好調レーシングブルズがレッドブルを上回る/F1イギリスGP FP1
アーロンはミディアムタイヤとソフトタイヤを1セットずつ使用し、25周を走行。ベストタイムは1分28秒142で、17番手でセッションを終えた。
■ポール・アーロン(ステークF1チーム・キック・ザウバー)フリー走行1=17番手(1分28秒142/25周)
「FP1でこのチームと走行できたのは素晴らしいことだった。まずはステークF1チーム・キック・ザウバーとアルピーヌに心から感謝したい。ふたつの競合チームがドライバーにこのような機会を与えることはあまりないし、それを実現した両チームに本当に感謝している」
「予想以上に早くスピードを上げることができたと思う。自分がドライブできるとわかってF1の週末を過ごすのはいいものだ。FIA F2でのレースを終えて以来、このようなアドレナリンを感じたことはなかった」
「走行プランをすべて完了し、今週末のチームの仕事に貢献できてよかった。最終的にソフトタイヤを履いて走ることができてとても満足だ。役に立つデータを提供できたことを誇りに思うし、このセッションは両者にとって有益だ」
「F1マシンで走った距離はどんなものであれ貴重なものだ。特にグリッドに立とうとしている僕のような若いドライバーにとってはね。もちろんプレッシャーはあるが、そのおかげでこのレベルは特別なものにしている」
「すべてのドライバーにとってどれほどトリッキーなコンディションであったかを見て、FP1におけるひとつのルールは、マシンにダメージを負わないことだと自分に言い聞かせた。このマシンでシミュレーターに乗ったのは1日しかないから、自分のプランを実行することに集中した」
https://twitter.com/F1/status/1941100586570797495
[オートスポーツweb 2025年07月05日]
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みんなのコメント
ミナルディの予定がベネトンに貸し出されたフィジケラや、同じくミナルディからプロストに貸し出されたトゥルーリみたいに、元チームで走るより好結果を残せるといいね。