いすゞ自動車は21日、中型トラック「フォワード」を改良して販売したと発表した。右左折時の横断歩行者を検知する交差点警報や歩行者検知対応の衝突被害軽減ブレーキを採用するなど安全機能を拡充した。目標販売台数はシリーズ全体で年1万6000台。
ヘッドランプのLED化と交差点警報の追加に合わせ、ライト周りのデザインに変更を加えてフロントグリル色をシルバー基調とした。居住性と空力を両立するハイルーフも新たに設定した。
いすゞの片山社長、EVやFCVの商品化急ぐ 熟成より「投入」
価格は1315万2700円(消費税込み)。
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