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スズキ フロンクス 実用車の本質を追求しアフォーダブルな価格は魅力【試乗記】
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スズキ フロンクスを公道で試乗することができたのでお伝えしよう。2024年秋にテストコースで試乗して以来の試乗で、今回、公道を走行することでより実用性が見えてくるのだ。

関連記事:スズキ 新型フロンクスを発売 競合ひしめくBセグメントで存在感を発揮

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じつは秋に走行したテストコースの路面はとても滑らかで綺麗なこともあり、乗り心地や市街地での扱いなどは評価しにくいコースだった。逆にワインディングでのハイスピード走行や直進性の確認などはテストしやすいという環境だった。だから双方をテストしてみて、初めて商品価値が見えてくるわけだ。

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みんなのコメント

11件
  • mar********
    24年11月中旬に4WDシルバーツートンを納車以来、1300キロ超走りました。評判どおりのデザイン性の高さ、取り回しの良さ、6ATの楽しさなどを満喫しておりましたが、800キロを超えたころ、高速道路でACC作動中、中低速から減速して停車する過程で、車体の下部?から「カリカリカリカリ…」または「カチカチカチカチ…」という金属が引っ張られて軋むような異音が発生して、渋滞時などにこの音が繰り返し鳴るため、ものすごくストレスを感じます。ディーラーに伝えメーカーからも確認のため担当者を呼んで調べていますが、これまでのところ「こういう音は出ることがある」という感じで、このまま放置されそうな気配です。車内の高い静粛性が長所とされ、どの試乗レポートなどにも異音のことなど書かれていませんでした。部品交換などして誠実に対応してもらいたい、と願うばかりです。フロンクス乗りの皆様にはこの異音、ありませんか?
  • K.A
    インドでターボコンセプトモデル出たので俺は待機中
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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