■1回の給油で最大687kmの走行が可能
日産のカナダ法人は2026年2月12日に、カナダ国際オートショーのプレスデーにおいて、ミドルサイズSUV「ローグ」のプラグインハイブリッド車(PHEV)を公開しました。
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このローグは、日産の北米市場における主力SUVであり、日本では「エクストレイル」の名称で販売されているグローバルモデルです。今回発表されたローグ PHEVは、三菱自動車の「アウトランダーPHEV」をベースとするOEM(相手先ブランドによる生産)車で、日産カナダにとっては初のPHEV導入となります。
搭載されるパワートレインは、2.4リッター直列4気筒ガソリンエンジンに2基の電気モーター、容量20kWhのリチウムイオンバッテリーを組み合わせ、先進の4WDシステムで駆動します。システム最高出力は248馬力、最大トルクは322lb-ftを発揮します。
航続性能については、1回の給油で最大687kmの走行が可能で、EVモードのみでの一充電走行距離は推定61kmと発表されています。
ベースとなったアウトランダーPHEVとの主な相違点はフロントフェイスです。フレーム自体は共通ですが、日産独自のデザインであるデジタルVモーションを取り入れています。さらに、ロアプロテクターやホイールをブラックの専用デザインとすることで、精悍な印象を強調しています。
室内のシートレイアウトは2-3-2の3列シートで、乗車定員は7名です。乗員数や荷物の量に応じて柔軟なシートアレンジができ、荷室容量は最大で1832リットルを確保しています。
快適装備も充実しており、キルティングレザーシート、パノラミックムーンルーフ、Bose製9スピーカープレミアムオーディオシステム、ヒーター付きステアリングホイールなどが装備され、快適なドライブをサポートします。
また、荷室と後席には最大1500Wの電力を供給できるAC120Vコンセントが備わり、アウトドアや非常時の電源としても活用可能です。
日常的な走行ではEVとして、長距離移動ではハイブリッドとして走行できるPHEVは、これまでその分野での展開が限定的だった日産にとって、電動化戦略を補完する重要なモデルとなります。価格は未定ですが、近日中に発売される予定です。
同モデルに対し、ネット上やSNSでは「精悍な顔つきでカッコいい」「ブラックアウトされていてスポーティ」と好意的に受け止める意見が多く寄せられている一方、「横から見ると完全にアウトランダー」といった、ベース車両の面影の強さに突っ込む声も見られます。
また、248馬力のPHEVという三菱製システム由来の強力なパワートレインに対し、「走りが良さそう」「日産車としてこのパワーを味わってみたい」と期待する声が上がっています。
さらに、「日本でもエクストレイルPHEVとして売ってほしい」「この顔のアウトランダー(ローグ)なら日本でも絶対に売れる」といった、日本市場への導入を熱望するコメントも多く見受けられます。
日産らしいスタイリッシュな顔つきを与えられたローグPHEVに対してはポジティブな反響が多く、好意的な意見がネット上の多くを占めていると言えそうです。(くるまのニュース編集部)
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みんなのコメント
今時こんなんでパワフル言われてもね。