■安全機能&快適装備が進化した新型「ジムニーシエラ」
スズキは2025年11月4日、本格オフロードSUV「ジムニーシエラ」の一部仕様変更モデルを発売しました。
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安全装備や快適機能が大幅に強化された最新モデルですが、特にベースグレード「JL」の進化が凄まじいようです。上級「JC」と比較し、その実力を検証します。
ジムニーシエラは、軽自動車の「ジムニー」をベースに、1.5リッターエンジンとオーバーフェンダーを備えた小型四輪駆動車です。
初代モデルは1993年5月にデビュー。現行モデルは2018年7月に登場した4代目(JB74型)で、伝統のラダーフレーム構造とパートタイム4WDを踏襲しながら、スクエアなボディに丸型ヘッドライトという機能美あふれるデザインで世界的な人気を誇ります。
ボディサイズは全長3550mm×全幅1645mm×全高1730mm。パワートレインには、最高出力101PS(74kW)、最大トルク130Nmを発揮する1.5リッター直列4気筒エンジン(K15B型)を搭載。トランスミッションは5速MTまたは4速ATが選べます。
グレード構成はベーシックなJLと、上級仕様JCの2グレード設定です。
今回の一部仕様変更では、衝突被害軽減ブレーキを最新の「デュアルセンサーブレーキサポートII」にアップデートし、検知対象や作動範囲を拡大。さらに「車線逸脱抑制機能」を標準装備しました。
また、これまで上級グレードなどの装備であった「ACC(アダプティブクルーズコントロール)全車速追従機能付き」(5速MT車は全車速追従なし)や「後方誤発進抑制機能(4速AT車)」を全車に採用しています。
加えて万が一のトラブル時にオペレーターとつながる「スズキコネクト」にも全車対応するなど、安全機能と快適装備を大幅に充実させています。
最新モデルの車両本体価格(消費税込み)は、5速MT車・4速AT車ともにJLが227万1500円、JCが238万5900円となっており、価格差は11万4400円です。
今回の改良で特筆すべきは、最安グレード“JL”の装備内容が劇的に向上した点です。
JLグレードにもACCが標準装備(※5速MT車含む)され、さらに「リアパーキングセンサー」も法規対応により全車標準装備となりました。
従来モデルでも「フルオートエアコン」や「キーレスプッシュスタートシステム」は標準装備であったことを考慮すると、機能面では上級グレードとの差がほとんどなくなったといえるでしょう。
では上級グレードのJCを選ぶ理由はどこにあるのでしょうか。
最大の違いは「見た目」と「質感」です。
エクステリアでは、JLが「マルチリフレクターハロゲンヘッドランプ」と「15インチスチールホイール」であるのに対し、JCは「LEDヘッドランプ(ウォッシャー付き)」と「15インチアルミホイール」が装備されます。
またJCにはドアミラーにLEDサイドターンランプが内蔵されますが、JLはフェンダーにターンランプが付く仕様となります。
インテリアでは、ステアリングホイールがJLはウレタン、JCは本革巻きとなります。またJCでは随処にメッキ加飾が施されていますが、JLでは省略されており、手触りや見た目の質感に差がつきます。
※ ※ ※
新しいジムニーシエラ JLは、コストパフォーマンス最強の“買い”グレードに進化したというのが結論です。
かつては上級グレードの特権だったACCや最新の安全装備も標準化されたことで、機能面での不足はほぼありません。
ハロゲンライトのレトロな雰囲気や、スチールホイールの武骨さを「シエラらしい味」として楽しめるユーザーにとっては、約11万円安いJLは非常に魅力的な選択肢です。
いっぽうでLEDライトの明るさなど先進的な機能や、本革巻きステアリングの質感を求めるなら、迷わずJCを選ぶべきでしょう。(佐藤 亨)
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