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【東京オートサロン2020】新型コルベットが発表と同時にプレオーダーキャンペーンを開始したら会期中に300台受注!

毎年年初のお楽しみであるTOKYO AUTO SALONは、幕張メッセで1月10日(金)~12日(日)の3日間開催されました。主催者発表によると前回比101.6%の33万6000人の来場者があったとのことです。この日本国内のみならず東南アジア、欧米などからの来場者も多い熱気溢れるオートサロンで、セネラルモーターズ・ジャパンは新型シボレー・コルベットを発表しました。

観衆を驚きと疑問の渦に巻き込んだボディカラー

大変身した新型「シボレー・コルベット」の第1号車がデトロイトの子どもたちに300万ドルをもたらす!

ブースに着いたときには、今か今かと二重三重に取り囲む記者や来場者たちで何も見えない状態にまず驚きました。注目度がこんなに高いとは。若松社長の説明のあといよいよアンベールされたわけですが、姿を現した新型のボディカラーにみな驚き、「どうしてあの色?」、「なんで?」、「コルベットでこの色って??」、「何考えてんの?マクラーレンか??」など、驚き、困惑、非難めいた声があちこちから聞こえてきました。私も驚きました。コルベットといえばイエロー、レッド、ブラックなど原色系のイメージが強かったからです。




なぜそのZeus Bronze Metallicというカラーを発表車に選んだのか? 若松社長に訊いてみました。結論から言えば”たまたま”。発表のために米国本社から借りるに際して、現車の数も少ないことから選択肢がなかったというのが真相のようです。日本導入車にはこのゼウスブロンズメタリック以外にもトーチレッド、アクセレレートイエローメタリック、アークティックホワイト、ラピッドブルー、シャドーグレーメタリックというこれまでのイメージ通りのカラーも用意されるので従来のファンにも安心です。

「驚かせたかもしれませんが、パワートレインもイメージもガラッと変わったということを表現できたし、ストイックだけでなくラグジュアリーな方向にも拡げていきたいという意思もアピールできたので結果的にちょうどよかったかもしれませんね」
と、ニンマリの若松社長でした。

欧州風のボディデザイン

GMの核心と極限の頂点を体現し、ダントツでアメリカ最強でなければならないコルベットです。当然先代以上の明らかなる性能向上がマスト。そのためには必然だったミッドシップ化のためとはいえ、デザインの変貌ぶりには驚きました。発表車のボディカラー、インテリアカラーと相まって、マクラーレンかとの声が挙がったのも頷けます。




インテリアも、色味が変わっただけでなく、上質感もかなり上がっています。ドライバーモードが6つに増え、約357Lのラゲッジルームも確保されているので、日常からちょっとした旅行までオールマイティに使えそうです。そんな局面ではこのいいもの感が必要なのでしょう。デザインで最も気になったのは、ドライバー中心感がすごくなったインテリアです。運転席に座ってみると全てがドライバーのためにレイアウトされているだけでなく、エリアが広くインパネからつづく長い壁もあり、マイコックピット感はかなりのものでした。まるで一人乗りのよう。

助手席に座ってみるとそれを実感します。高く斜めこちら側にせり出しているコックピットとの仕切りのためかなりタイトな空間で、「どうしても乗りたければそこで良ければ乗せてやる」と、言われているようです。女性なら「私の居場所がないな……」と思うかもしれません。そこがちょっと不思議でした。




なぜなら、アメリカのクルマに乗ると、ミニバンでもスポーツカーでも、友人、恋人、美しい妻との暮らしを連想させ、それがアメリカ車の特徴だと思っていたからです。一人で乗っていると友達がいないかわいそうな人に感じてしまうところがヨーロッパ車との大きな違いなんです。

しかしこの新型コルベットは……? 実際に乗ってみたら印象は変わるのかもしれませんが、現時点では疑問が残るデザインになっていました。GMグローバルデザイン担当副社長のマイク・シムコー氏に意図を訊いてみたいところです。

史上初の右ハンドルが嬉しい

イギリス、オーストラリア、ニュージーランドなど右ハンドル圏のコルベット愛好家にも安心して乗ってもらうためにというGMの世界方針に則ってのことですが、もちろん日本のユーザーにも朗報です。やはり右ハンドルが絶対使いやすい。オーストラリアの業者で右ハンドルに改造して、関税まで含んだ総額4000万円~5000万円もの大金を遣ってまで手に入れていた東南アジアのファンもきっと喜ぶ。ミッドシップのため、フロントエンジン車に比べて右ハンドル化しやすかったという事情もあるようですが、いずれにしてもとてもいいことです。

日本仕様の詳細が決まり正式発注できるのが2020年7月末、納車は2021年春とちょっと先のことですが、3月末までプレオーダーキャンペーンが行われているので、早く欲しい人はディーラーに急ぎましょう。”2LT”、”3LT”という2つのトリムが用意され、税込み価格はそれぞれ1,180万円、1,400万円。6.2L V8 OHVエンジン、パドルシフトつき8速DCT、Z51パフォーマンスパッケージは共通です。




オートサロン終了後の1月14日(火)時点での予約状況を確認してみたところこんな感じでした。

・期間中の会場内での予約はおよそ100台 ・全国の正規ディーラーでの予約数も含めるとおよそ300台 ・トリムの構成比は2LTが3割、3LTが7割 ・ボディカラーは一番人気がトーチレッドで3割強、次にアークティックホワイト。その2色で半数を占める ・なかなか難しいだろうと思っていたゼウスブロンズメタリックは、実車が目にできたせいか約1割と健闘している 日本では販売台数が非公開なので先代の台数がわかりませんが、このスタートダッシュはかなりの台数じゃないかと推察します。2020年のビジネスワークショップのためにデトロイトに向かった関係者も、向こうでいい話ができそうだとニンマリしているという噂もあります。コルベットは、ドライブモードの差が大きく、切り替えるとクルマのキャラクターがガラリと変わるので、6つに増えたモードを試しつつ助手席の具合も大切な人を乗せて確かめたいので、早く乗ってみたいと思います!

新型コルベット詳細:
https://www.chevroletjapan.com/cars/all-new-corvette/model-overview.html
プレオーダー申し込み:
https://campaign.gmjapan.co.jp/2021corvette_contactrequest

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