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コイツは反則!! ドライバーの隙を突く、意地悪オービス5連発!!

移動オービスの台頭、あるいは交通取締系アプリ等の普及などにより、すっかり影が薄くなってしまった感のある、固定式オービス。撤去の嵐もさることながら、新設もごくわずかと、まさにオワコンの様相を呈している。が、未だに全国の500カ所以上で稼働している上に、中には、まるでドライバーの裏をかくような危険度の高いオービスが、あちこちに点在しているというのも事実。そこで、その内、特に危険度の高いポイントを紹介していこう!

「事前警告板」を見落とすと大変!

レーザー式ばかりがなぜモテる? ちょっと異常な移動オービス選択率の偏重は、「スピード取締民間委託」への布石??

CASE1 知多半島道路下り12.6KP東浦知多IC先(愛知県)

 LHシステムの直前に、まるで目隠しをするように設置された電光案内板。遠くから見ると、肝心のLHが目に入らないことがあるので注意! トラックなど、視点の高い車両は特に注意!

CASE2 首都高速都心環状線外回り1.3KP京橋JCT先(東京都)

 高架下の陰に身を隠して、きっちり2車線を狙っている首都高専用のLS型オービス。昼間ならまだしも、夜間は突然の出現に驚いて急ブレーキを踏み、最悪、前方の橋柱に激突!なんてリスクもあると思うのだが、警視庁さん、大丈夫?

CASE3 国道2号線(国道179号線との重複区間)東行き揖保郡太子町原(兵庫県)

 固定式オービスは、通常、進行方向左か、真上、あるいは中央分離帯から走行車を狙うのがフツーだが、ここはなんと、対向車線側から、走行車を捕捉している。遠くからだと「反対車線用」に見えてしまうから、つい気も緩みがち。直前でドキッとすること請け合いだ。

CASE4 首都高速5号池袋線上り17.5KP戸田南ランプ先(東京都)

 首都高5号を埼玉県側から荒川を渡り、かなり急なカーブを回っていると突然、現れるLS型オービス。当然、ハンドルを切っているわけだから、慌てて急ブレーキを踏むと最悪、クルマはどこへ飛んでくかわかりません。ここもだいじょうぶ? 警視庁さん!

CASE5 阪神高速14号松原線(大阪府)

 わずか4kmの間にオービスが4つずつ。しかも上下線ともにとくれば、まさに息つく暇がないドキドキ区間だ。可能性は低いが、4機全部に写真撮られたら一体、どうなることやら。連続した違反は点数の高い方の違反に対して切符を切られることになっているが、ここは、2機ずつ離れて連続しているだけに、成り行きが心配です。

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