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54年間…日産セドリック/グロリアの歴史をたどる
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日産自動車創立90周年を記念して、日産を代表する乗用車『セドリック/グロリア』の歴史を詳細に解説した書籍『ニッサン セドリック/グロリア 「技術の日産」を牽引した乗用車』が三樹書房から発売された。著者は当摩節夫氏。

本書は、1960年に初代セドリックが登場してから2014年の生産終了までの54年間にわたるセドリックの歴史を、1000点を超える図版を用いて紹介している。初代セドリックは、海外メーカーとの技術提携終了後、日産技術陣の総力を結集して開発された中型乗用車であり、法人・個人問わず多くのユーザーに支持されてきた。

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みんなのコメント

2件
  • fir********
    好きだった430が無い
    残念
  • dar********
    元々は日産セドリックとプリンスグロリアは別々のメーカーの別々の車だったが日産とプリンスが合併してセドリックとグロリアはエンジンや車体を共用する双子車になった。トヨタではクラウンが直接の対抗馬だったが初代双子セドグロの頃はモデルチェンジに失敗して売れなくなった時代でセドグロ連合に負けた事があった。クラウンがセドグロに負けた例としては3ナンバー専用車をだしたがセドグロシーマに負けた。自動車業界ではトヨタが首位で日産が二位と言う時代が長く続いていたが、昔は日産も時々ヒット作を出していてトヨタがあわてる事もあった。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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