■オフロード系キャンピングカーシリーズの末弟が新登場!
2024年11月16日から17日、「Aichi Sky Expo」(愛知県常滑市)でカーイベント「FIELDSTYLE EXPO 2024」が開催され、アウトドア関連の用品・サービスやキャンピングカーなどのカスタムモデルが多数登場しました。
なかでもいすゞは会場で、新型キャンピングカー「EXPEDITION STRIKER(エクスペディション ストライカー)」を世界初公開しました。どのようなクルマなのでしょうか。
【画像】めちゃカッコいい! いすゞ「“2階建て”キャンパー!?」を画像で見る(30枚以上)
いすゞ自動車のブースでは「ートラックでもっと自由にー」をテーマに、さまざまなキャンピングカーを展示していました。
今回注目するのは、本イベントが初公開となる新型エクスペディション ストライカーです。
キャンピングカーのカテゴリーとしては「キャブコンバージョン」(キャブコン)と呼ばれる、キャブ付きのシャシのうえにシェル(車室空間)を載せたタイプに属します。
シャシは、2024年7月に発表された小型トラックの新型「エルフミオ」をベースに新開発された専用シャシ「Travio(トラヴィオ)」です。
ディーゼルエンジンを搭載し「AT限定普通自動車運転免許」に対応する国内唯一のキャンピングカー専用シャシとして、エントリーモデルの位置づけとされます。
製造は、日本特種ボディー(NTB)が担当します。
ボディサイズは全長4995mm×全幅1800mm×全高3000mm。乗車定員は7人、就寝定員は通常6人です。
ボディシェルを側面から見ると、運転席部分と客室部分を分離させているのがわかります。多くのキャンピングカーは運転席と客室が移動できるよう繋がっているだけに、これは珍しい仕様でしょう。
一見するとただのデメリットのように思えますが、会場のスタッフに話を聞いたところ、車両と客室が逆方向に捻じれることで悪路での走破性が向上し、険しい道も走りやすくなっているそうです。
NTBではオフロード系キャンピングカーシリーズ“エクスペディション”を展開しており、今回発表された新型エクスペディション ストライカーもそのシリーズに属します。
シンプルかつタフなシェルデザインも、そうしたキャラクターを表しています。
同様に内装もシンプルですが、シェル上部のバンクベッドに加え4名対座式のダイネットをアレンジすることで、合計6名分のベッドを確保しています。
また電子レンジや冷蔵庫も備えたキッチンを用意。収納キャビネットなども多く配置していて、利便性は高そうです。
パワートレインは、1.9リッターのディーゼルエンジン「RZ4E」と6速ATの組み合わせ。最大120馬力、最大トルク約32.6kgf-mを発揮し、駆動方式は2WDです。
前述の通りAT仕様なので、AT限定の普通自動車免許しか持っていないユーザーも運転可能です。
その他先進安全機能として、誤発進抑制機能やプリクラッシュブレーキ(直進時)、車線逸脱警報やふらつき警報なども備えています。
今回は参考出品だといいますが、NTBは新型エクスペディション ストライカーの台数限定での価格表を出しており、1033万9760円(消費税込み)からの販売となります。
※ ※ ※
悪路の走破性を高めたり、AT限定の自動車免許でも運転できたりと、さまざまな工夫を凝らしている新型エクスペディション ストライカー。
通常のキャンピングカーとしての販売だけでなく、災害対策などでの活用も目指しているといいます。
スタッフによれば、災害時でもプライベートを重視したかったり、ペットを飼っていたりして、避難所を利用できない人は少なくないとのこと。また災害ボランティアの移動手段兼拠点としても使用できるなど、活用場面は多そうです。
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