■スポーティなGRSがイイ!
トヨタのインドネシア法人は2026年1月19日、現地で生産しているコンパクトSUV「ライズ」の改良モデルを発表しました。
【画像】超カッコいい! これが トヨタ“新”「ライズ」です! 画像で見る(63枚)
ライズはダイハツ「ロッキー」の姉妹車(OEM車)として展開されるコンパクトSUVです。日本でも生産・販売されていますが、インドネシアで生産・販売されているモデルは、日本仕様とは細部が異なります。
インドネシア仕様は、ボディサイズが全長4030mm×全幅1710mm×全高1635mmと、日本仕様(全長3995mm×全幅1695mm×全高1620mm)より若干大きめです。また、装飾パーツによって見栄えの向上も図られています。
パワーユニットは1.2リッター直列3気筒ガソリンエンジン(最高出力86馬力、最大トルク112.8Nm)または1リッター直列3気筒ターボガソリンエンジン(最高出力98馬力、最大トルク140.2Nm)の2種類。トランスミッションは5速MTまたはCVTを設定しています。駆動方式はFWDで、4WDの設定はありません。
今回の改良は、スポーティなキャラクターを前面に押し出したグレード「GRスポーツ」が対象となりました。エクステリアでは、フロントバンパースポイラーおよびリアバンパースポイラーのデザインを一新するとともにサイドステッカーとカーボン調ドアミラーカバーを装着。より精悍なスタイルへとアップデートされました。
インテリアにおいてもデザインの一部見直しが図られました。天井部分にあたるヘッドライニングと各ピラーの内張りが、従来のライトグレーからブラックへと変更。またセンターコンソールの装飾パネルも従来のシルバーからブラックに変更され、室内全体が引き締まった雰囲気になりました。
ボディカラーはモノトーンが7色、ツートーンが5色。定番のブラックやホワイトはもちろん、イエローをはじめ、鮮やかなカラーを多彩にそろえています。
価格はノーマルグレードが2億4285万ルピア(約230万円)から、GRスポーツが2億9130万ルピア(約270万円)からとなっています。
今回、GRスポーツの視覚的なインパクトを強めたことで、若者層を中心に人気が一段と高まりそうです。(近藤 英嗣)
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日本向けの車の記事してよ