現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > GM、ロボタクシー開発中止へ、自動運転戦略を大幅転換

ここから本文です
GM、ロボタクシー開発中止へ、自動運転戦略を大幅転換
写真を全て見る(2枚)

GMは、自動運転技術の開発戦略を大幅に見直すと発表した。これにより、完全自動運転の個人向け車両の開発に注力する方針を打ち出している。

GMは、すでに20車種以上に搭載され、月間1000万マイル以上の走行実績がある先進運転支援システム「スーパークルーズ」の成果を基盤に、さらなる技術開発を進めていく。

量産が始まったインホイールモーター、そのデメリットを上回る数々のメリットとは…エクセディ 梶谷郊二氏[インタビュー]

今回の戦略転換に伴い、GMは子会社のクルーズGMの技術チームを統合し、自動運転および運転支援技術の開発を一本化する。一方で、クルーズが進めていたロボタクシー事業の開発には今後資金を投入しない方針を示した。

記事全文を読む
【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油7円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

美しさは永遠なり マセラティMC20 長期テスト(最終) ネットウーノV6エンジンの臨場感
美しさは永遠なり マセラティMC20 長期テスト(最終) ネットウーノV6エンジンの臨場感
AUTOCAR JAPAN
三菱・ギャランGTO|ぼくは、車と生きてきた #09
三菱・ギャランGTO|ぼくは、車と生きてきた #09
くるくら
「スケスケ仕様」のロイヤルアロイ「GP250S MT」がスゴイ! リアルクラシック×斬新デザインで注目の的!? 街中で見かけたら思わず“二度見”する「スクーター」!
「スケスケ仕様」のロイヤルアロイ「GP250S MT」がスゴイ! リアルクラシック×斬新デザインで注目の的!? 街中で見かけたら思わず“二度見”する「スクーター」!
くるまのニュース
2027年からMotoGPは100%持続可能燃料に……でもホンダにとっては何も変わらない? HRC開発室長「我々のエンジンに合う成分が何かというだけ」
2027年からMotoGPは100%持続可能燃料に……でもホンダにとっては何も変わらない? HRC開発室長「我々のエンジンに合う成分が何かというだけ」
motorsport.com 日本版
水上の楽しみ方いろいろ!ファミリー向けスポーツボート「AR250」国内初導入、ヤマハ最新の4モデル
水上の楽しみ方いろいろ!ファミリー向けスポーツボート「AR250」国内初導入、ヤマハ最新の4モデル
レスポンス
[5L]のV型[8気筒]! 中身が化け物な[FR]スポーツセダン [レクサス IS500]ってどうなん?
[5L]のV型[8気筒]! 中身が化け物な[FR]スポーツセダン [レクサス IS500]ってどうなん?
ベストカーWeb
僕らはいつも準備万端……2025年シーズンの暫定F1リザーブドライバーリスト。誰がどのチームのベンチで控えている?
僕らはいつも準備万端……2025年シーズンの暫定F1リザーブドライバーリスト。誰がどのチームのベンチで控えている?
motorsport.com 日本版
一度消えた技術に何があった? かつて酷評された4WSがいま続々採用されるワケ
一度消えた技術に何があった? かつて酷評された4WSがいま続々採用されるワケ
WEB CARTOP
「彼氏の車がオープンカーでした(汗)」は恥ずかしい? なんと若い独身女性「3割以上」が反対! むしろ恋愛がクローズする恐れも?
「彼氏の車がオープンカーでした(汗)」は恥ずかしい? なんと若い独身女性「3割以上」が反対! むしろ恋愛がクローズする恐れも?
Merkmal
新型『マツダ6e』発表にSNSでの反応は?「マツダ6」生産終了で日本導入に期待の声
新型『マツダ6e』発表にSNSでの反応は?「マツダ6」生産終了で日本導入に期待の声
レスポンス
砂漠からの日記。「ポルシェ911 ダカール」で33,000km、ベトナムからモンゴル地方のゴビ砂漠までを激走!
砂漠からの日記。「ポルシェ911 ダカール」で33,000km、ベトナムからモンゴル地方のゴビ砂漠までを激走!
LE VOLANT CARSMEET WEB
高出力&コンパクトなeAxleを現地で生産。スズキ初のフルBEV「eビターラ」はインドを皮切りに欧州、日本でも順次発売を開始
高出力&コンパクトなeAxleを現地で生産。スズキ初のフルBEV「eビターラ」はインドを皮切りに欧州、日本でも順次発売を開始
Webモーターマガジン
外環道「関越ー東名」いまどうなってるの? トンネル工事“ヤマ場”に突入 しかし見えない開業時期
外環道「関越ー東名」いまどうなってるの? トンネル工事“ヤマ場”に突入 しかし見えない開業時期
乗りものニュース
アルピーヌ、メルセデスPU搭載の2026年は「現実チェックの年」マクラーレンの実績から自信も
アルピーヌ、メルセデスPU搭載の2026年は「現実チェックの年」マクラーレンの実績から自信も
motorsport.com 日本版
ヒョンデジャパン、みなとみらい本社にショールーム 直営3カ所目 新型EV「インスタ―」など展示
ヒョンデジャパン、みなとみらい本社にショールーム 直営3カ所目 新型EV「インスタ―」など展示
日刊自動車新聞
“ランクル”に「強敵」出現!? 中東で愛される日産の旗艦オフローダー「パトロール」の実力とは? 日本市場への展開にも期待大
“ランクル”に「強敵」出現!? 中東で愛される日産の旗艦オフローダー「パトロール」の実力とは? 日本市場への展開にも期待大
VAGUE
クルマの「布製タイヤチェーン」積雪時の「チェーン規制」で走行できる? 手軽さが魅力の“タイヤカバー”が人気上昇! メリット・デメリットとは?
クルマの「布製タイヤチェーン」積雪時の「チェーン規制」で走行できる? 手軽さが魅力の“タイヤカバー”が人気上昇! メリット・デメリットとは?
くるまのニュース
スペインの鉄道旅と、ハモンが売り切れるほど大勢の観戦客が訪れたMotoGP最終戦
スペインの鉄道旅と、ハモンが売り切れるほど大勢の観戦客が訪れたMotoGP最終戦
バイクのニュース

みんなのコメント

2件
  • csl********
    バーラCEOのぼかした発言ですが、利益を生まない完全自動運転車の開発は中止です。今期はともかく、来期はGMもFord もステランティス(米国はクライスラー)も、環境規制で収益はほとんど出せないのではと思います。
  • ********
    テスラも自動運転で死亡者多数出してるしな
    躍起になってロボタクシー作っても一般のメーカーにとって利益は出ない
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

113.4150.2万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

21.839.9万円

中古車を検索
クルーズの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

113.4150.2万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

21.839.9万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村