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「修理不良」だけが原因か 日航機墜落事故、乗員組合が指摘する公式報告書の疑問 日本の事故調査に求められる“抜本的改革”
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「世界最悪の航空事故」その原因とは

 1985年8月12日に発生し、520名もの尊い命が失われたJAL(日本航空)123便の墜落事故。単独機の航空事故としては世界史上最悪の惨事となってから、今年で41年を迎えます。公式には「修理不良」が原因とされていますが、その結論には複数の疑問も呈されており、日本の航空機事故調査のあり方そのものにも課題が残されています。

【明らかに普通ではなかった…JAL123便の飛行経路】

 1985年8月12日、羽田空港から大阪伊丹空港へ向かっていたJAL123便(ボーイング747SR。機体登録番号JA8119)が群馬県の山中に墜落しました。

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文:乗りものニュース 中島二郎(航空アナリスト)

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みんなのコメント

26件
  • rockhiro1025
    「しかし日本では、この修理過程を検査しないまま耐空検査が完了し、耐空証明が出されていたことになります。耐空証明の有効期限は1年であり、毎年検査が行われていたはずです。その際に飛行日誌の内容が詳しく精査され、乗員らの証言が重視されていれば、この機体特有の歪みが問題視され、修理箇所の再検査が行われていた可能性は否定できません。」
    とありますが、編集者は耐空検査の制度の在り方をご存じなんでしょうか?特に大手エアラインの場合は、通常と違いがあります。
  • zuq********
    圧力隔壁の修理に疑問をもったのは修理担当であるボーイング社。公開された図面と実際の修理箇所を比較すると明らかに修理ミスがわかります。群馬県警がJAL、ボーイング修理担当者、運輸省担当者を書類送検したが前橋地検は不起訴処分とした。どういう事情かはわかりませんが明確な原因が判明しているにしては何とも不可解な気がします。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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