■日産が提案した2ドアクーペは「次期シルビア!?」
日産は、2013年に開催された「第43回東京モーターショー」にて、「IDx(アイディーエックス)フリーフロー」と「IDxニスモ」という、2つのコンセプトカーを出展しました。
次期「シルビア」と噂されて注目を集めたこのIDxシリーズとは、一体どのようなクルマだったのでしょうか。
【画像】カッコイイ! これが日産の「次期シルビア!?」です!(47枚)
IDxフリーフローおよびIDxニスモは、1990年代以降に生まれた若者世代をターゲットに見据えて、日産が開発した2ドアクーペです。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
物流止まれば日本終了! もはや「エッセンシャルワーカー」なんて“横文字”でお茶濁してる場合じゃない? 企業「倒産328件」の深刻さとは
なぜ希望ナンバー「358」が人気? 意味が分かれば「1031(天才)」かも!? 語呂合わせでも無いのに…「謎の数字」の由来とは?
「左折のみ」の駐車場出口で「意地でも右折しようとするクルマ」が邪魔です。何を考えているのでしょうか?
レクサス新「RX」に大反響! 「高級感もあってコスパ抜群」「ターボエンジンがイイ」「RXの良さが引き立つ」の声も! 上品外装&“豪華内装”の進化した「RX 350」に熱視線!
日本の技術に熱視線!でも「技術だけ持ち出されたら困る…」 英防衛大手メーカーが語る「中小企業との付き合い方」
「左折のみ」の駐車場出口で「意地でも右折しようとするクルマ」が邪魔です。何を考えているのでしょうか?
「予防的通行止め」に殺到する不満の声…「経済が大混乱」「ヤル気ない」「過剰に反応しすぎ」の意見も!? “叩かれまくり”なのに「事前決定」を行う理由とは
進化版マツダ「CX-60」のアウトドア仕様「トレッカー」が“リッター21km超”の燃費を記録できた理由とは? 秘密は“専用スターター”にあり!?
260万円台! ホンダ「コンパクトSUV」がスゴい! 流麗スタイル×全長4.3m級の「ちょうどイイサイズ」! 4WD標準装備の最安仕様「ヴェゼル G」の買い得度とは
“鏡のルームミラー”は時代遅れ!? 車両後方をカメラで映す「デジタルインナーミラー」なぜ人気? 一度使うと手放せなくなる理由とは?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
この車を出したかった社員。出したくない経営陣。
結果「IDx」を開発したチームは天の声で解雇され、
市場を冷やかした。
「やっちゃえ日産」じゃなく「冷やかしの日産」
今後、新しい車を開発しても日本じゃ売らないんやろ?
コンセプトカーを紹介し、期待を持たせる。
だが、いざ市販時には「日本には売りませ~んw ざまぁw」
これだからね…
シルビアになるとターボ(K′s系)しか
ネタにしないところで、NAで乗っていた
Q′s系のユーザーをほったらかしなんだよ。
つまり自動車メディアは、
当時の日産車をリアルタイムで知る人は
もういない。