第51回 東京モーターサイクルショーが2024年3月22日から24日にかけて東京ビッグサイトで開催されます。
モーターサイクル産業の振興と、健全なモーターサイクル文化育成・普及を通じ、豊かな社会生活の実現と経済の発展に寄与することを目的に開催されてきた東京モーターサイクルショーは、1971年に第1回が開催されて以来、2023年で節目となる第50回を迎える伝統あるイベントです。
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2022年3月25日~27日にかけて開催された第49回では、新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点借置終了のタイミングなどの影響で、前回実績(第46回)を下回るも、約12万人を超える来場者を記録。
出店者数166、総小間数1018、展示車両569台と過去最大規模での開催となった第50回では、初日が曇り時々雨、2日目・3日目が雨と悪天候となったものの、全日程で前年を上回る入場者数を記録しており、2022年と比較して112.7%、総入場者数13万9100人と多くの来場者がショーに訪れました。
今年の開催時にはカワサキ「エリミネーター」「Ninja ZX-4RR」、ヤマハ「XSR125」「YZF-R125/15」、スズキ「V-STROM 800DE」「V-STROM SX」「バーグマンストリート125EX」、ホンダ「XL750トランザルプ」「EM1:」など話題の新型車が公開された東京モーターサイクルショー。
2024年はどのようなモデルが公開されるのか期待が高まります。
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みんなのコメント
いきなり間違えてやんの。2024年やろ。