現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > スバルが新型「謎のスポーツモデル」世界初公開へ! シルエットはハッチバックで「水平対向ターボ×MT」搭載か!? 「新型水平対向エンジン」も開発中!? 今秋お披露目へ!

ここから本文です

スバルが新型「謎のスポーツモデル」世界初公開へ! シルエットはハッチバックで「水平対向ターボ×MT」搭載か!? 「新型水平対向エンジン」も開発中!? 今秋お披露目へ!

掲載 更新 45
スバルが新型「謎のスポーツモデル」世界初公開へ! シルエットはハッチバックで「水平対向ターボ×MT」搭載か!? 「新型水平対向エンジン」も開発中!? 今秋お披露目へ!

■「謎のスポーツモデル」!? 正体は?

 スバルは2025年6月1日、「スーパー耐久 富士24時間レース」の会場にて行われた会見において、「スバルらしい尖ったクルマ」を「ジャパンモビリティショー2025」(2025年10月開催予定)で世界初公開することを明らかにしました。

【画像】超カッコいい!? これがスバルの「謎のスポーツモデル」です!

 一体どのような新型モデルが登場するのでしょうか。考察してみました。

 会見で提示されたプレゼンテーション資料では、新型モデルを上から写したような画像が公開されています。

 あくまでもイメージではあるものの、シャープな形状の「コの字」のヘッドランプにメッシュタイプのヘキサゴングリルのほか、ボンネットには、スバルのターボ車特有のエアインテーク(ターボの穴)のようなふくらみも確認できます。

 さらに、フロントスポイラーやオーバーフェンダーといったエアロパーツも装着されるなど、スタイリング的には「WRX S4」にも見え、スポーツモデルであることが推測されます。

 ネット上では、どのようなモデルなのか早くも予想する人がいて、「ハッチバックでは!?」「GRB(インプレッサWRX STI)の後継に見える」「現行インプレッサベースで400ps希望!」「マニュアルは用意されてるんですよね?」といった書き込みが寄せられています。

 この新型モデルの詳細は現時点ではわかっていませんが、“スバルらしい尖ったクルマ”ということをヒントとすると、「水平対向ターボエンジン」と「シンメトリカルAWD」を組み合わせたパワートレインを搭載することが予想されます。

 一方で、近年は環境性能に優れたクルマが求められており、燃費があまりよくないとされる水平対向エンジンですが、燃費性能を無視することはできません。

 昨今は燃費とパワーを両立させた「ストロングハイブリッドシステム」を新開発するなど技術革新もあり、新型モデルには本格的なハイブリッドでなくても、そこで得られた知見をもとにした低燃費技術が用いられることもありそうです。

 さらに、新型モデルがスポーツカーであれば、MTの搭載も期待したいところ。

 スバルは他社に先駆けて、早い段階から運転支援システム「アイサイト」を多くのクルマに搭載していたものの、従来はCVTと電子パーキングで制御する仕組みのみで、「MTのアイサイトは難しい」としていました。

 それが、MT用のアイサイトが新たに開発され、FRスポーツカーの「BRZ」や海外仕様の「WRX」に搭載。MT車でも衝突被害軽減ブレーキや追従機能付クルーズコントロールが標準装備されるようになり、安全性も高まっています。

 これらを総合すると、新型モデルは、パワフルな水平対向エンジン(できればターボ)とシンメトリカルAWDにMTを組み合わせ、燃費が良くて安全性も確保したスポーツカーになるのではないでしょうか。

 一方で、ネットの書き込みでは、スバルが協業するトヨタのスポーツハッチバック「GRカローラ」とシルエットが似ているという見立ても。「ラリー用の車両では!」「スバルがGRカローラのOEMでWRC復帰か!?」など、新型モデルでラリー参戦を期待する声もあがっています。

 GRカローラのOEM車である可能性もありそうですが、“スバルらしい”というならば、バッジを付け替えただけでそのまま導入することはないでしょう。

 その場合でも、水平対向エンジンやシンメトリカルAWDを軸とした独自のモデルに仕上げるはずで、GRカローラとはひと味違うスバルならではのスポーツモデルになることが予想されます。

※ ※ ※

 このスバルらしい尖ったクルマについて、スバルの藤貫哲郎CTO(最高技術責任者)は「直近はご想像のものかもしれないし、ちょっとそれを超えた『なんてことするんだ』というのが出るかもしれない」とも述べています。

 藤貫氏によると、新型モデルには搭載されないものの新たな水平対向エンジンの開発も進めているとのこと。この詳細もジャパンモビリティショー2025で明らかになるようです。

 新型モデルと新型エンジンはどちらもスバルファンの期待に応えるものとなるのか、大いに注目されます。

 ジャパンモビリティショー2025でのスバルの発表を期待して待ちましょう。

文:くるまのニュース くるまのニュース編集部
【キャンペーン】毎日機械洗車が50%オフ!お得に愛車をピカピカに(要マイカー登録&特定情報の入力)

こんな記事も読まれています

警察「許しません」とマジギレ宣言!…何が? 6月取り締まり強化の“極悪行為”とは 「他人の平穏な日常や大切な命を脅かす」
警察「許しません」とマジギレ宣言!…何が? 6月取り締まり強化の“極悪行為”とは 「他人の平穏な日常や大切な命を脅かす」
乗りものニュース
ガスリー、モナコGPの3位表彰台を取り戻す! 再審請求でペナルティ撤回
ガスリー、モナコGPの3位表彰台を取り戻す! 再審請求でペナルティ撤回
motorsport.com 日本版
「セダン乗るならこれかも」レクサス『ES』新型発表! SNSでは「最高のショーファードリブン」の声も
「セダン乗るならこれかも」レクサス『ES』新型発表! SNSでは「最高のショーファードリブン」の声も
レスポンス
感性で巡る本とファッションの空間、ビブリオテカ──ショップに生まれる“もうひとつの書棚”
感性で巡る本とファッションの空間、ビブリオテカ──ショップに生まれる“もうひとつの書棚”
GQ JAPAN
水陸両用バス「山中湖のカバ」、6年ぶりの新車両「オープンKABA」に…6月13日運航再開
水陸両用バス「山中湖のカバ」、6年ぶりの新車両「オープンKABA」に…6月13日運航再開
レスポンス
KCMG、スーパーフォーミュラ富士合同テストにジュリアーノ・アレジを起用。テスト結果も踏まえ、今後の体制を判断へ
KCMG、スーパーフォーミュラ富士合同テストにジュリアーノ・アレジを起用。テスト結果も踏まえ、今後の体制を判断へ
motorsport.com 日本版
最大周回数は10周。異様なフリー走行はファン・ホーペンが最速/FIA F2第5戦バルセロナ
最大周回数は10周。異様なフリー走行はファン・ホーペンが最速/FIA F2第5戦バルセロナ
AUTOSPORT web
2027年のWECは全9戦。シルバーストンが2019年以来のカレンダー復帰を果たす
2027年のWECは全9戦。シルバーストンが2019年以来のカレンダー復帰を果たす
AUTOSPORT web
座って通勤・通学のために「課金」もはや当たり前に!? 「会社が支給」「全廃して増発を」賛否両論! 利用者8割超え 驚きの実態あきらかに
座って通勤・通学のために「課金」もはや当たり前に!? 「会社が支給」「全廃して増発を」賛否両論! 利用者8割超え 驚きの実態あきらかに
乗りものニュース
超絶トルクのバカッ速SUV「ボルボEX30 ultra」に雪上で乗った! 怖さをまったく感じないコントローラブルな操縦性に感動!! 桂 伸一×石田貴臣【動画】
超絶トルクのバカッ速SUV「ボルボEX30 ultra」に雪上で乗った! 怖さをまったく感じないコントローラブルな操縦性に感動!! 桂 伸一×石田貴臣【動画】
WEB CARTOP
ヤナセ福岡支店、メルセデス・ベンツ ショウルームCI「MAR20X」採用…6月13日リニューアルオープン
ヤナセ福岡支店、メルセデス・ベンツ ショウルームCI「MAR20X」採用…6月13日リニューアルオープン
レスポンス
車内がまるで水風呂に!? 話題の水冷シート「瞬冷」が猛暑対策の新定番か!?
車内がまるで水風呂に!? 話題の水冷シート「瞬冷」が猛暑対策の新定番か!?
ベストカーWeb
38号車キャデラックが、ル・マン24時間でポールポジションを逃した理由。計時システムと連動していたソフトウェアに不具合??
38号車キャデラックが、ル・マン24時間でポールポジションを逃した理由。計時システムと連動していたソフトウェアに不具合??
motorsport.com 日本版
三菱ふそう小型トラック「キャンター」一部改良し発売 電動パーキング標準装備
三菱ふそう小型トラック「キャンター」一部改良し発売 電動パーキング標準装備
くるまのニュース
「単体サブウーファー」は手間がかかる…、にもかかわらず一番人気なのはなぜ?[低音を制する者はカーオーディオを制す]
「単体サブウーファー」は手間がかかる…、にもかかわらず一番人気なのはなぜ?[低音を制する者はカーオーディオを制す]
レスポンス
マスタングは「2番手」モデルこそが大本命! 795馬力の「ダークホースSC」は日本導入希望!!
マスタングは「2番手」モデルこそが大本命! 795馬力の「ダークホースSC」は日本導入希望!!
WEB CARTOP
FIA会長、次期F1マシンの大幅軽量化を目指すと宣言。V8エンジンの復活で、150kg近くの削減を実現へ?
FIA会長、次期F1マシンの大幅軽量化を目指すと宣言。V8エンジンの復活で、150kg近くの削減を実現へ?
motorsport.com 日本版
ジムカーナの猛者たちは何をやっている? 一般道でも使える「マシンセッティング」の中身を聞いてみた
ジムカーナの猛者たちは何をやっている? 一般道でも使える「マシンセッティング」の中身を聞いてみた
WEB CARTOP

みんなのコメント

45件
  • hir********
    ターボは可能性あると思うけどMTは勝手な期待をしない方がいいだろう
  • ktw5313
    GRカローラのOEMとかもうWRXである必要性がないじゃんか。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

447 . 7万円 610 . 5万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

139 . 9万円 1078 . 0万円

中古車を検索
スバル WRX S4の買取価格・査定相場を調べる

査定を依頼する

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

447 . 7万円 610 . 5万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

139 . 9万円 1078 . 0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村