普段はBEV、長距離は水素で走るマルチな設計
ホンダは1980年代後半にいちはやく燃料電池(フューエルセル=FC)の基礎研究をスタートさせた歴史を持つ。一貫して技術向上にいそしみ、すでに何世代かのFCEVを世に送り出してきた。
ホンダCR-Vをベースとした新型燃料電池車が米国での生産を開始。日本での発売は今夏を予定
前作に当たるクラリティ・フューエルセルの販売終了から2年半が経過。最新作のCR-V e:FCEVは、通常のBEVのように外部から充電できるように進化したのが最大のポイントだ。
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みんなのコメント
メルセデスが数年前に欧州で販売してた。曰く、入手性の悪い貴重な水素を、普段使いで節約するためだそうな。
だいたい、プラグインといってもEV走行可能距離は普通のPHEV並で極めて短く、所詮は近所に水素ステーションがなければ、普通に少しでも遠方へ出かけるというのは不安だ
他はホンダが公表済みのものが盛り込まれているぐらいで特に目新しいものはない
結局はほぼ普通のFCVとして考えざるを得ないので、水素ステーションが近所になければ金があっても触手は伸びないだろう