【意外と知らない】ダンプカーの荷台に書かれている地名や数字の意味とは
2019/12/04 07:23 WEB CARTOP
2019/12/04 07:23 WEB CARTOP
土砂などを運ぶダンプカーに義務付けられる
ダンプカーの後ろを走るのはよくあることだが、その荷台に地名と数字を組み合わせたものが書かれている。しかも大きいのだが、ナンバープレートを読みやすくするために大きくしてあるのかと思うと、別の地名だったり、数字だったりする。もちろん意味があるものなので、今回はわかりやすく解説しよう。
明らかに健康に悪そう! いまだに地方で黒煙を上げる大型ディーゼル車が走っているワケ
まずこれは「土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法」に基づいて、表示が定められているもの。
N-WGNは見た目よし走ってよしの隙がほとんど見当たらない国民車だった
ホンダの「交通安全トートバッグ」は評価されるべきだが、一方でその存在を残念にも思う
新型ゴルフは走行性能やデジタル環境がさらに高まった。装備充実グレードは400万円台
東京モーターショー2019は数字上成功だがもっと楽しいお祭りにしてほしかった
ポルシェ タイカンの電動快楽は911のエンジン快楽を逆転したかもしれない
個性派ルノー トゥインゴが乗り心地を大きく改善。フランス車の味が残る貴重な存在に
コペン GR SPORTは上質な乗り味を得てその間口を広げた
MINI史上最速、ジョンクーパーワークスGPの新型が発売。0-100km/hは5.2秒、最高速265km/h
ピニンファリーナのEVハイパーカー・バッティスタが日本公開。2億円超で日本には数台導入か