■スポーツ精神を宿す専用装備とパフォーマンス
近年、自動車業界では電動化と高度運転支援の進展がいっそう加速しています。冬商戦を前に各社が新型車の投入や改良を進めるなか、レクサスのコンパクトSUV「LBX」もそのラインナップの一角として改めて注目されています。
【画像】超いいじゃん! これが“1.6リッター300馬力超え”の最新「ちいさな“四駆SUV”」です!
2025年5月に行われた一部改良から半年以上が過ぎ、市場の評価も固まりつつありますが、その内容を改めて振り返ると、単なる小変更にとどまらない“進化”が数多く盛り込まれていることがわかります。
LBXは2023年の登場以来、コンパクトSUVという枠を超えた上質感で高い注目を集めてきました。
「サイズに縛られない存在感」をテーマに掲げて開発された背景もあり、街中での扱いやすさとプレミアムブランドらしい仕立てを両立したモデルとしてユーザーから支持を得ています。
2025年5月の改良では、その魅力に磨きをかけるべく、最新の研究開発拠点であるToyota Technical Center Shimoyamaで走行テストが重ねられ、走行安定性の向上や乗り心地の改善が実施されました。
特に注目されるのが、リアショックアブソーバーのシリンダサイズ拡大による減衰力の最適化です。
路面のギャップを通過するときの突き上げを抑え、長距離移動でも疲れを感じにくい走り味へと仕上げられています。
また、アクティブノイズコントロールが全車に標準装備となり、フェンダー部分の吸音材と合わせて静粛性がさらに高まりました。こうした見えない部分の質的向上は、レクサスが掲げる“気持ちの良い移動体験”を追求した結果といえるでしょう。
さらに今回の改良で追加された新グレード「Active」は、スポーティでアクティブなライフスタイルを意識した仕様となっています。
6種類のボディカラーを揃え、インテリアにはブラックを基調にレッドステッチを配した仕上がりを採用。
「Cool」「Relax」「Elegant」とともに全4種の世界観から自分の感性に合わせて選べるようになり、購入時の楽しさが広がりました。
しかし、LBXの魅力はこれら通常グレードだけでは語り尽くせません。ひときわ異彩を放つハイパフォーマンスモデル「LBX“MORIZO RR”」の存在が、シリーズ全体の価値を大きく引き上げています。
2024年の東京オートサロンで初披露されたこのモデルは、トヨタ自動車会長・豊田章男氏やレーシングドライバー佐々木雅弘氏が開発に関わったことでも注目を集めました。
純粋に走りを追求する姿勢が貫かれており、LBXというコンパクトSUVの枠を越え、スポーツモデルとしての奥深さを備えています。
ボディは全長4190mm×全幅1840mm×全高1535mm。標準モデルよりワイドで低いプロポーションが与えられ、専用グリルや大径マフラーバッフル、鍛造19インチホイールなどが組み合わさることで、ひと目で“特別なLBX”とわかる佇まいとなっています。
インテリアにも専用本革シートやアルミペダル、パドルシフトなどが並び、走りに没入できる空間が構築されています。
走りの核心部分となるパワートレインには、最高出力304PS・最大トルク400Nmを発生する1.6リッター直列3気筒ターボを搭載。
このユニットは「GRヤリス」や「GRカローラ」にも採用されてきた実績あるエンジンで、Direct Shift-8ATまたは6速iMTと組み合わせることで、多様なドライバーのスタイルに応えます。
さらに電子制御AWDが加わり、あらゆる路面で高い操縦安定性を発揮します。サーキット限定で使用できる「サーキットモード」が装備されている点も、走り好きには魅力的なポイントでしょう。
気になる価格(消費税込み)は、MORIZO RRが650万円、そして細部まで自分好みに仕立てられる「Bespoke Build」は720万円からの設定となっています。
コンパクトSUVというカテゴリーに属しながら、ここまで本格的な走行性能を追求したモデルは非常に珍しく、2025年の市場においても独自の存在感を持つモデルといえます。
都市部のカーライフが多様化し、単なる移動手段ではなく“自分の価値観を表現するアイテム”としてクルマを選ぶ人が増えている現在、LBXはそのニーズにしっかり応える一台となっています。
なかでもMORIZO RRは、走る喜びを改めて感じさせてくれるモデルとして、市場においても際立った存在となっています。(くるまのニュース編集部)
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
大雪で「地獄と化した」交通の難所、SNSも”戦慄”の現場の様子が公開される 「見たことない」「えらいこっちゃ」「ただでさえ怖いのに…」
トヨタ新型“ちいさなSUV”「アーバンクルーザー」発表! 全長4.3mで「ヤリスクロス以上、ハリアー未満」の“ちょうどいいサイズ”採用! クラス超えた「“大型SUV”顔負け!?」のゆとり実現した新台湾仕様とは!
“53年ぶり復活”の「鼻」! 日産「新型フェアレディZ」登場! 4年ぶり大刷新の新モデルに反響殺到! 待望の「高性能MTモデル」もある「新たな2人乗りスポーツカー」が話題に
「不適切タイヤでスリップ事故が起きました!」国道事務所“立腹”発表に批判殺到! 「免許返納しろ!」「高額な罰金でいい」 大雪のなか「溝なしタイヤ」トラックが事故! 冬タイヤ装着を呼びかけ 福井
「スタック車両が“放置”されました!」 国道事務所が報告 「ノーマルタイヤ」で走った挙げ句「立ち往生しそのまま立ち去り」事案発生 大雪準備の確実化を呼びかけ 愛媛
【ライバルにコスパ負け?】米国で新型「プレリュード」が苦戦中。現地ディーラーのフライング級な販売方法も炎上ネタに…迷走を止める最終兵器はあるか?
AT車でまだ「D」しか使ってないの!? シフトレバーにある「2」「S」「L」「B」が示す意味って? 気になる“使うべきタイミング”とは?
「スタック車両が“放置”されました!」 国道事務所が報告 「ノーマルタイヤ」で走った挙げ句「立ち往生しそのまま立ち去り」事案発生 大雪準備の確実化を呼びかけ 愛媛
【伝説復活へ】新型「MR2」開発は新フェーズ? 2.0Lターボ搭載で2027年以降登場の噂。価格は“プレミアム”に
「消えるドアハンドル」は進化か、退化か?――15人の犠牲者が問い直す安全の定義とは
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
でも、嫌なんです。なぜなのか。つまり、外観のデザインが無骨だから。
不自然なライン、パズルの様に各部取り付けたようなバランス。
只でも欲しくない。学歴優秀でなく、才能あるチーフデザイナー不在。
西欧の車は、美しい。多少の故障や性能が悪くても、所有欲が湧く。