ヒョンデ傘下のキアは、「ニューヨークモーターショー2025」において、『K4ハッチバック』を世界初公開した。
2026年モデルとなるこの車両は、昨年デビューした『K4セダン』の成功を踏まえ、よりアスレチックな精神を取り入れた設計となっている。
ノーマルエンジンでも意味ある?“装着する価値アリ”、オイルキャッチタンク~カスタムHOW TO~
K4ハッチバックは、週末のアドベンチャーや、ペットとの外出、駐車スペースが限られた都市環境でのナビゲーションなど、アクティブなライフスタイルを持つ人々をターゲットにしている。セダン版と同様の高級感ある特徴を備えつつ、より大きな積載性と室内空間を提供する。
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みんなのコメント
グローバルだはトヨタVSヒョンデだよ。
先にデザイン受賞されちゃうんじゃ?
いや、もうすでにデザイン受賞歴ではトヨタ負けてる?
パフォーマンスも今や日本車を抜き、欧州車に遜色ないと言われる韓国車。
日本では諸事情から評価がなかなかされにくい韓国車だが、グローバルでの評価が正当な評価。
ガラパゴスな日本だけが、韓国車の本質を理解していないだけ。