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「中国製旅客機」マジの“海外進出”可能性浮上か? ボーイング&エアバスも驚愕の強みとは 実現なら「初の外国航空」に
みんなのコメント
日本は自国で組み立てられるのは型式証明が不要な自衛隊機だけで、世界で飛べる旅客機は作れないのが事実。
単純に技術力だけではなく、国策として産業をどう育てるかという国家戦略、そして国際市場でどう売るかというビジネス戦略のちがいもあるので一概にはいえないが、単に中国製というだけでバカにしていると、いま世界で中国製電気バスのシェアが伸びているのと同じようなことになるだろう。
しかもC919はエアバスを模しているから、もしかするとEASAの承認は得られるかもしれない。そうなればボーイングとエアバスの寡占に辟易している会社にとっては魅力的な商品に映るのは容易に想像がつくし、少なくともいままでロシア機が占めていた市場はすべて奪えるのではないか。
米国の言いなりになる日本と違い、我道をゆく中国は米国に縛られた日本が進出出来ない航空機分野では極めて優位にビジネスが成長している。
米国が日本を規制してきた事が中国を成長を助長し、その反動で米国航空機業界は中国に席巻される日は近い。
思い切りの判断も日本にはない。
ただ手放しで受け入れられない。
特に日本人は選ばないかも。10年くらいの実績を見たい。
日本から横取ったインドネシアジャカルタ-バンドン高速鉄道の不幸
同じく、マレーシア「スルタン・ミザン・ザイナル・アビディン・スタジアム」ドーム崩壊
を代表事例とし、お隣さんペアに関わってもらって良かったと言う輸出事例皆無
百害あって一利なし
航空会社は、落としたら最後、落ちたら最後
エンジンはロシア製でしょうね。
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