■ホンダ新「ゴールドウイング」発表!「エンジンの存在感」アップ!
ホンダは2026年2月20日、同社の二輪ラインナップにおけるフラッグシップに位置する大型プレミアムツアラー「Gold Wing Tour(ゴールドウイング ツアー)」に改良を加えた新モデルを発表しました。
【画像】超カッコイイ! これがホンダ「新ゴールドウイング」です!(33枚)
同年3月20日より販売を開始する予定です。
ゴールドウイングの歴史は古く、初代モデル「GL1000」がアメリカで誕生したのは1975年のこと。
以来、半世紀以上にわたりホンダのフラッグシップモデルとして進化を重ねてきました。
現行モデルは2018年に17年ぶりのフルモデルチェンジを果たした第6世代にあたり、徹底的な軽量・コンパクト化と最新の電子制御デバイスを融合させた、現代のグランドツアラーの完成形とも言えるモデルです。
パワーユニットには、二輪車としては極めて珍しい排気量1833ccの水冷4ストロークOHC4バルブ水平対向6気筒エンジンを搭載。
最高出力126馬力を誇りつつ、最大トルク170Nmという強大なパワーを、わずか4500回転で発揮する極太のトルク特性により、滑らかで力強いクルージングを実現します。
これに、変速ショックを感じさせない電子式7段変速の「DCT(デュアル・クラッチ・トランスミッション)」を組み合わせることで、ライダーは煩わしいクラッチ操作から解放され、純粋に景色とライディングを楽しむことが可能です。
車体構造も特別で、フロントサスペンションにはホンダ独自の「ダブルウィッシュボーン」形式を採用。
路面からのショックをいなしつつ、重厚感のあるフロント周りを軽快に操縦できる独自のフィーリングをもたらしています。
また、充実したインフォテインメントシステムや、大容量のラゲッジスペース、そしてパッセンジャー(後席乗員)をすっぽりと包み込むような快適なバックレストなど、二人乗りでの長距離旅行を「極上の時間」に変える装備が満載です。
そんなゴールドウイング ツアーに今回発表された2026年モデルでは、この圧倒的な存在感をさらに引き立てる2つの新しいカラーリングが設定されました。
ひとつは、気品漂う「パールグレアホワイト」。
ボディのメインカラーをホワイトとしつつ、前後ホイールやマフラーなどの車体下部をシルバーで引き締めることで、より一層の上質さと洗練された印象を表現しています。
もうひとつは、凄みを感じさせる「ガンメタルブラックメタリック」。
ブラックをベースとしながらも、ボディサイドに配されたストライプや、水平対向エンジンの存在感を強調するブラウンのシリンダーヘッドカバーをアクセントに用いることで、フラッグシップならではの重厚感を演出しています。
車両価格(消費税込)は、パールグレアホワイトが385万円で、ガンメタルブラックメタリックが390万5000円。
日本国内での年間販売計画台数は、合計400台となっています。
誕生から50年。熟成に熟成を重ねたホンダの最高峰モデルが、新たな装いで春のツーリングシーズンを彩ります。(くるまのニュース編集部)
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腑抜けたプレリュードじゃなく、太ってデカくなったシビックじゃなく、もっと以前の様に走る気満々の車が見たい。