トヨタ・NHP10/NHP10Hアクア(2011年12月~2014年11月)|中古車選びに役立つ「当時モノ」新車試乗記
2019/11/10 18:47 スタイルワゴン・ドレスアップナビ
2019/11/10 18:47 スタイルワゴン・ドレスアップナビ
爽快な走りのブランニュー・コンパクトカー
TOYOTA/AQUA
トヨタ/アクア(NHP10/NHP10H) 2011年12月デビュー
超大口径装着有資格車特権。ラグジュアリーホイールの次世代スタンダード|MKW MK-007|150系 プラド ホイール カスタム
“時代はエコカー”のムードのなか登場した新型車アクア。ザックリ言えば「ヴィッツのように手頃なプリウス同様のハイブリッドカー」である。事実、プラットフォームはヴィッツのそれをベースにセンターフロア(後席クッションの下のあたり)などを専用に再設計。
「THSII」と呼ばれるハイブリッドシステムも、プリウスで培ってきた定評のテクノロジーだ。
個性派ルノー トゥインゴが乗り心地を大きく改善。フランス車の味が残る貴重な存在に
新型フィット試乗。プラットフォームを刷新しなくとも好印象の仕上がり
メルセデスGLBはシカクいデザインが新鮮な3列シートのSUV。GLCに届きそうな価格が悩ましい
N-WGNは見た目よし走ってよしの隙がほとんど見当たらない国民車だった
コペン GR SPORTは上質な乗り味を得てその間口を広げた
MINI史上最速、ジョンクーパーワークスGPの新型が発売。0-100km/hは5.2秒、最高速265km/h
新型ゴルフはコネクト性能でライバルを圧倒。トヨタの技術者は3~5年遅れを取ったと危機感を強めた
メルセデス・ベンツ、新型GLAを本国で発表。よりワイド&トールになりSUVらしさを前面に押し出した
ポルシェ タイカンの電動快楽は911のエンジン快楽を逆転したかもしれない