オトクすぎて“瞬殺”必至!? 秋田・山形・上越新幹線が半額超えの60％割引 初設定のJR東「トクだ値」タイムセールをどう使う？

利用期間は6月2日から22日 販売期間は5月22日・23日から

　JR東日本は5月12日（月）、「新幹線eチケット（トクだ値）タイムセール60％割引」（以下、タイムセール60％割引）を発表しました。同社がトクだ値でタイムセールを実施するのは、今回がはじめてです。

　このトクだ値とは、JR東日本が運営する会員制のインターネット予約サービス「えきねっと」のみで発売される、割引きっぷです。

　その販売は列車、席数、区間を限定して行われ、ふつうのきっぷに比べ高い割引率が設定されているのが特徴です。

Comments

[inu********]

５０％オフも普段の３０％オフもしかり。まず買えない物。需要喚起策なら2週間前までなら確実に２０％オフで買える商品を売った方がいいんじゃなかろうか。
高割引率の切符を買えた人と通常値段の人と落差が激しいと不公平感がひどく、かえって企業に対する反感を買うと思うけどね。そもそも３５％以上の高割引率は「完全抽選です」って売った方が私はあきらめがもつくけどね。

[noel]

まぁまず席数限定での販売でしょうし、直ぐに埋まって買えなくなるのが見えている、JR東日本はこの前に新幹線トラブルを起こしてもいるので、そのトラブルから目を背けるために、初のタイムセールしたんじゃ無いのかな、トラブル原因もハッキリ確定していない状態なのだから、またいつ起こるのかも分からない状態、本当に大丈夫でしょうか。