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乗れなくなる前に乗っておけ! [歴史に残る名エンジン]5選
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 日本政府は、2035年までに乗用車の新車販売で電動車100%を目指している。しかしちょっと待ってほしい。内燃機関車(エンジン車)には、電動車では決して味わえない音や匂い、そしてフィーリングがある。EV時代が来る前に堪能したい名機はこれだ。

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みんなのコメント

14件
  • iq1********
    >角度調整式のリアスポイラーは、・・・
    エンジン以外の話から始めるか。
  • mik********
    >第2世代GT-Rのトリを務めたR34GT-Rは、R33からボディサイズおよびホイールベースを縮小し~

    とあるが、ホイールベースを短縮したことで全長は若干短くなったが車幅はR33より僅かだが拡大されている

    普通車が大きい、小さいというと真っ先に車幅のことを思い浮かべるはずだけど、なんでこれがコンパクトになったと言えるのか

    >1998年に登場したR34GT-Rは、そんなRB26DETT最後の搭載車にふさわしいモデルとなった。ボディは先代R33よりもコンパクトになり、世界トップレベルの高剛性を実現。各部の軽量化も実施され~

    とあるがBNR34の登場は1999年1月だし、先に書いた通り車幅は拡大されているうえ車体重量は標準車で 10kg、V-specで20㎏増えている

    私は第二世代GT-R全て乗り継いで今も乗ってるけど、車のメディアは何故かR33だけ事実を曲げてまで貶めているのが理由が理解できない
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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